11月27日(日)快晴(8〜17℃、湿度 83%、風速 5m/s 、体感温度 10℃、AQI-54 中程度、日の出 6:36 、日の入 16:40 )終日快晴だが、気圧の関係で午前中は強風に注意(11/27 4時30分現在)!本来なら「伊勢湾釣り」でしたが強風で前倒しの金曜日に釣行した。
下写真は、9/18に定植した米国種コールラビと米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」(左端)と米国種「Swisschards(ふだん草)」畝で、左側が紫色の初栽培の「 Kohlrabi"Purple Vienna"」、右側が白色の初栽培の「 Kohlrabi"White Vienna"」で、手前が今年の夏に回収した種子での「Swisschards(スイスチャード)」株です(11/26 )。
下写真は、上記 米国種コールラビ「 Kohlrabi"White Vienna"」で、収穫できそうですね(11/26 )。
下写真が、上記白色のコールラビより少し小さいが、紫色の「 Kohlrabi"Purple Vienna"」で、こちらも収穫できそうですね(11/26)。
「コールラビ」は種まきから収穫までの期間が、約60日から70日程度といわれています。つまり、早ければ種をまいてからたったの2カ月で収穫して食べることができるわけです。 株元の丸くなった茎の大きさが直径6センチ前後になったら食べごろですよ。丸く膨らんだ茎の下をハサミでカットして収穫してください。収穫が遅れると、茎がかたくなって割れてしまうことがありますし、何よりも味が落ちてしまいますので、食べごろの時期を逃さずに収穫できるといいですね。(Google;Greensnap.jp)
下写真は、米国種コールナビ畝の南端に混植された米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」3株です(11/26 )。芽キャベツの栽培は、春・夏に何回もトライしたが中々上手くいかなかったです!今回は是非上手く収穫したいですね!
下写真は、9月21日に定植した「キャベツ」」苗を14株と、右端に米国種白キャベツ「Cabbage"Balkan"White Cabbage」3 株です(11/26 )。この時期になると葉っぱを喰い荒らす害虫アオムシは少ないですが、油断できません!
下写真は、上記「キャベツ」畝の中央部の一株をピックアップしたが、左隣の苗は「ブロッコリー」苗のようですね(11/26 )。
下写真は上記「キャベツ」畝の左端で、昨年栽培済み米国種キャベツ「Cabbage"Balkan"White Cabbage」苗 3株です(11/26)。
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台湾の蔡英文総統、民進党主席辞任を表明 統一地方選での惨敗受け
台湾の蔡英文総統は26日、同日に投開票された統一地方選で惨敗したことを受け、与党・民進党の主席(党首)を辞任すると表明した。総統職にはとどまる。今後、同党の主席選が実施される。 蔡氏の主席辞任を受け、2024年総統選の公認候補選びに向けた党内の主導権争いが激化しそうだ。連続2期目の蔡氏は24年総統選には出馬できない。【台北・岡村崇】(11/27 1:27 毎日新聞、news.yahoo.co.jp、写真は Google;「民進党主席を辞任する蔡英文総統」毎日新聞)