12月30日(金)やや曇り(1〜9℃、湿度 83%、風速 4m/s 、体感温度 -1℃、AQI 32-良い、12/30 4:00現在)
年末になって「オーガニック野菜畑」は、初雪も降り霜柱が立つ様になりました。先日 霜枯れした野菜を掲載したが、そんな中で真冬でも元気な野菜類を紹介します。
下写真は、米国種コスレタス「Lettuce Parris Island Cos」、葉っぱはやや肉厚でコシがあり、生でも鍋にも使。えます。先日「白菜キムチ」にも加えてみたら、上等なキムチになりました(12/28 )。
下写真は、12月中旬にトウが立ち始めた「チマシャンテ(チシャ菜)」です。手前には「サニーレタス」でその手前に「ワサビ菜」が混植されています(12/28)。
下写真は「サニーレタス」畝で、奥に定植が遅れた「80日白菜」畝で結球しない様です(12/28)。
下写真は、米国種サニーレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」の筈ですが、回収種ですので日本の「サニーレタス」と一緒になった可能性がある様です(12/28)!
下写真は「玉レタス(グレートレイク)」ですが、種子が1年前のモノで古かったせいか?定植した時期が悪かったせいか?結球しません(12/28 )!しかし リーフレタスとして、葉っぱにハリがあり生でも鍋に入れても充分に食べれます!
下写真は「早生玉ねぎ(早生七宝)」畝に定植した未熟な苗だった「玉レタス(グレートレイク)」ですが、これも結球しない様です(12/ 28)。
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ベラルーシ、ウクライナから発射のミサイル迎撃と発表
AFP=時事】(更新)ベラルーシ政府は29日、ウクライナ領内から発射されたミサイルを防空システムで迎撃したと発表した。ロシアによるウクライナ侵攻後、ロシアの主要同盟国であるベラルーシがこのような報告をしたのは初めて。
ベラルーシ国防省は、同日午前10時(日本時間午後4時)ごろミサイル1発が迎撃され、ウクライナおよびポーランドと国境を接する西部ブレスト(Brest)州の村でその残骸が見つかったと発表。残骸は、初期調査段階で「ウクライナ領内から発射された地対空誘導ミサイルS300の破片とみられる」としている。
メッセージアプリのテレグラム(Telegram)に、大統領府に関係するアカウントから先に投稿された声明によると、ミサイル着弾はアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領に「直ちに伝えられた」という。死傷者の有無に関する情報はない。【翻訳編集】 AFPBB News(12/30 4:36 JIJI.com,news.yahoo.co.jp、写真はGoogle;「ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(2022年12月9日撮影)」。