2月7日(火)曇り(4〜14℃、湿度 76%、風速 1m/s、体感温度 4℃、AQI 43-良い、2/7 4:00 現在)
立春を過ぎ、ポカポカ陽気の 2月5,6 日に、低温でも発芽しそうな野菜苗を選んで、今年最初の種のポット蒔きしました。
下写真は、ポット蒔きした野菜種の現物です。昨年蒔いた古い種もありますが、これらの種の保存性は、2〜4年ですから捨てるわけにはいきません。蒔く種は多めにして各2ポットづつ蒔きます。発芽しないのはここでチェックでき処分します。
下写真は、上左から2年前の種で回収種の「レタスA」、「レタスB」、「レタスC」に市販品の国産「ブロッコリーA」、米国種ブロッコリーB「Broccoli (Calabrese Green Sprouting)」。下左から回収種の米国種ふだん草「Swisschard」、米国種キャベツ「Cabbage(Golden Acre)」、米国種ケールB「Kale(Vates Dwarf Blue Curled)」、米国種ケールA「Callards(Vates)」。
下写真は、左上から回収種の「レタスD」「レタスE 」、米国種コスレタス「Parris Island Cos」、同リーフレタス「Lettuce Green Ice」。下左から米国種セロリ「Celery」、米国種ニラ?「Garlic Chives」、米国種リーフレタス「Lettuce Black Seeded Simpson」、同「Lettuce Buttercrunch」。「Celery」は2,3年ぶりの種です。米国種ニラ?「Garlic Chives」だけは初栽培。
下写真の種は、全て昨年も蒔いて発芽した種です。今年は発芽するか分かりませんが、念の為蒔いてみます。発芽しなければ処分します。
左上から「三池高菜」(3,4年使用)、昨年購入し使用済みの「サニーレタス」「チマシャンテA」「チマシャンテB」。下左から米国種サニーレタス?「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」、「玉レタスB」、「玉レタスC」。
下写真は、種を蒔いたポットを発芽させる育成箱で、発泡スチロール製。左の8個が今回 種蒔きした90cmポットです。右の21個のポットは、秋蒔きし昨年発芽した米国種イタリアンパセリ「Parsley(Dark Green Italian)」苗です。
下写真も今回種蒔きした90cmポットです。本来なら保温・保湿の目的で籾殻を表面に撒くのですが、無かったので不織布を割いて覆いました(2/6 )。
下写真も上記同様です。全部で「レタス類」15種類(30個)、「キャベツ」2個、「ブロッコリー」2種類(4個)、Swisschard(1個)、Celery(2個)、Garlic Chives(2個)の合計41個のポットです(2/6 )。
これらの発芽用・苗育成用の発砲スチロール箱のカバー(蓋)は、透明なガラスで覆います。屋外(野菜畑)に置いてるから、日光が当たると50℃を超える場合があるので開閉に注意が必要です(下写真)。
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トルコ南部地震を受けて政府が国際緊急援助隊の先遣隊派遣
政府は6日、トルコ南部を震源とする地震を受け、行方不明者の捜索、救助を実施する国際緊急援助隊・救助チームの派遣を決めた。 国際消防救助隊や海上保安庁職員ら75人規模。 先発隊計18人は6日深夜、現地に向け羽田空港を出発した。 総務省消防庁によると、国際消防救助隊の派遣は、2018年に台湾東部で発生した地震以来。
トルコ政府の要請を受けたもので、現地で行方不明者の捜索や救助活動にあたります。最終的には75人程度を派遣するということです。
また、岸田総理はエルドアン大統領に対してお見舞いのメッセージを発出しました。 「日本も地震による甚大な被害を多く経験してきており、過去の震災においても日本とトルコはお互いに支えあってきました」としたうえで、「日本は常にトルコの皆様とともにあります」と連帯を呼びかけています。(2/7 0:51 TVS NEWS DIG,news.yahoo.co.jp)