3月26日(日)曇り時々雨(9〜15℃、湿度 93%、風速 1m/s、体感温度 11℃、AQI 36-良い、日の出 4:47 、日の入 18:07 、3/26 4:20 現在) 日本列島は春雨前線が停滞、全国的に雨天気! 桜の開花が早まり、草木や野菜の新芽が伸び、雨が上がれば春爛漫です!
下写真は、そんな中で3月24日(金)に収穫した新鮮野菜の数々です!関東に住む娘宅や友人宅に発送します!
下写真左は、白菜の「菜の花」です。右写真は間引きした「二十日大根」で、良く洗って根だけ切ればそのまま食べれます。
下写真左は米国種サニーレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」とリーフレタス「Lettuce Green Ice」各1株。右写真は米国種リーフレタス「Lettuce Buttercrunch」か「チマシャンテ(チシャ菜)」の外葉です。
下写真左は「タラの芽」で、右写真は「アスパラガス」です(3/24 )。
下写真は「中葉春菊」、右写真は信州辛子菜の「ワサビ菜」一番の成長野菜(3/24 )。
下写真左は開花状態の「蕗のとう」、右写真は米国種春キャベツ「Cabbage Golden Acre」です(3/24 ).
下写真左は「新玉ねぎ(早生七宝)」「新赤玉ねぎ(極早生レッドアロー)」で、右写真が「九条ネギ」です。「新玉ねぎ」の茎・葉っぱは取り立てでは「ネギ」と同じ柔らかさで「ネギ」同様に食べれます。
横写真は、新鮮野菜と一緒に送る自家製クラフトビール「HB-26(Black Rock Whispering Wheat)」(黄金色のフルーティな小麦ビール)'22年12月10日に17L 仕込み、12月25日に大瓶(633cc)8本、中瓶(500cc)23本瓶詰め)。
クラフトビール 「HB-27(Black Rock LAGAR)」(やや濃い黄金色、苦みのあるすっきりとした味わいのビール)'23年01月27日 17L 仕込み,2月9日に大瓶(633cc)20本、中瓶(500cc)8本 瓶詰め)
Yahoo ! JAPAN NEWS
4月から公務員定年引き上げ 国・地方、人手不足に対応
現在60歳となっている国家公務員と地方公務員の定年が、4月1日から61歳に引き上げられる。
その後も2年ごとに1歳ずつ引き上げ、2031年度に定年を65歳とする。シニア層の職員が持つ知識や経験を生かすとともに、少子高齢化が進む中、深刻化する人手不足に対応する狙い。民間企業でも同様の動きが広がるか注目される。 年金支給開始年齢が65歳に引き上げられる中、60歳で定年退職すると無収入の期間が発生する。現在この期間は再雇用制度で対応しているが、政府は定年延長によりシニア層の職員の働く意欲を維持しつつ、経験を生かし若手のサポートなどに当たってもらう考えだ。厚生労働省によると、65歳以上への定年引き上げを実施している民間企業は22年6月時点で25.5%。
21年に成立した改正国家公務員法は、定年を23年度から段階的に引き上げることや、60歳に達した職員は原則として管理職から外す「役職定年制」の導入を盛り込んだ。給与は当面の間、60歳時点の7割水準とする。地方公務員も同様の対応を講じる。
定年が2年ごとに1歳ずつ延長されると、定年退職者がいない年が生じるが、従来のような退職者を補充する形の採用では、若い人材を安定的に確保できなくなる恐れがある。このため政府は定年の引き上げ期間中も継続して一定数を採用する特例的な措置を検討。地方公務員についても、総務省が自治体に対し、複数年度で採用者数を平準化するなどの対応を求めている。(3/26 5:00 JIJI.com、 news.yahoo.co.jp)