3月29日(水)ほぼ快晴(5〜18℃、湿度 84%、風速 2m/s、体感温度 4℃、AQI 62-中程度、3/29 4:00 現在)
下写真は、二回目の間引きを終えた回収種子「京水菜」畝です(3/28 )。丈は長いので20cmになっていて立派な苗ですが、前回 昨年栽培した「京水菜」の葉っぱとは、変わってきたようですね!
「京水菜」の葉っぱが剣先状にならずに変わってきたのは、恐らく隣で栽培した「次郎丸ほうれん草」か「大葉春菊」「中葉春菊」のいずれかと交配したのからでしょう!
と言うことは、我が「オーガニック野菜畑」独自の「新品種」かい?
下左写真の左下に今年の2/6 に直蒔きした「京水菜」の回収種子。右写真が直蒔き12日後の2/18 に発芽した状況です。
下写真は、1年前に栽培した「京水菜」畝です(`22 /3/25)。これは回収種子ではなく、前年度に百均で購入した残った種子からの栽培です。葉っぱの形状は、水菜の特徴の剣先になってますね!
下写真は、2年前に栽培した時の「京水菜」畝です(’21/2/21 )。
横写真は、百均にて一昨年に購入した安い種子(京水菜・次郎丸ほうれん草・大葉春菊・中葉春菊)です。
この「京水菜」種子は、他の種子同様に'21,'22年に種蒔きしました。
下写真は、上記と同じ時期'21/2/21の「京水菜」と「次郎丸ほうれん草」畝です。
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林外相、今週末にも訪中 拘束邦人の解放要求へ
林芳正外相は28日、今週末にも中国を訪問し、秦剛国務委員兼外相と会談する方向で調整に入った。(右写真は、Google;「林芳正外相と秦剛国務委員兼外相」yahoo.japan)
政府関係者が明らかにした。沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海情勢で日本側の「懸念」を直接伝えるとともに、中国当局に今月拘束された50代の日本人男性の早期解放を求めるとみられる。
日本の外相の訪中は2019年12月以来約3年3カ月ぶりで、林氏の就任後は初めて。両外相は2月に電話会談している。 日中間では、岸田文雄首相が昨年11月の習近平国家主席との会談で「建設的かつ安定的な日中関係」の構築に向け、首脳レベルを含め緊密に意思疎通する方針で一致。外相訪中の調整を進めることで合意した。これを受け、林氏は昨年末の訪中を検討したが、中国側の事情で先延ばしとなった。
拘束された邦人男性はアステラス製薬の社員。中国側は「反スパイ法違反」などと主張し、林氏は28日の記者会見で「直接連絡が取れていない」と説明した。 日本政府は中国に対し、「課題や懸案があるからこそ主張すべきは主張して対話を重ねる」との立場を取る。会談で林氏は、尖閣周辺で常態化している中国海警船の領海侵入や、日本周辺でのロシアとの共同軍事活動に懸念を表明。台湾海峡の「平和と安定」の重要性も指摘する見通しだ。(3/29 0:03 JIJI.com、news.yahoo.co.jp)