4月16日(日)曇り午前中に晴れ天気(11〜20℃、湿度 98%、風速 3m/s、体感温度 14℃、AQI 33-良い、 4/16 3:30 現在)
「オーガニック野菜畑」は、この時期 冬野菜が終わり「菜花?」だらけ、今年は例年より暖かいのか「玉ねぎ」や「九条ネギ」「下仁田ネギ」が董立ちし、雑草も蔓延りテンヤワンヤですーーー。
我が家の庭で、この時期に毎年咲き始める鮮やかな花や可憐な花を紹介します!
下写真は、現在 庭の地面で鮮やかな紫色の花を付けてる「ムスカリー」の群立(4/14 )?
下写真も上記の右隣の「ムスカリー」群で、日陰の部分ですね(4/14 )。
「ムスカリ(別名 グレープヒヤシンス)」(Muscari,Grape hyacinth)開花時期は、 3月初め~4月末頃。 地中海沿岸または南西アジア原産。 ヒヤシンスに少し似ている。 鮮やかな青紫色♪。 白色の品種もある。 葡萄(ぶどう)に似ているところから「グレープヒヤシンス」とも呼ばれる。 3月22日の誕生花 ・花言葉は「寛大なる愛」(Google;hana300.com)
下写真も庭の広範囲の地面で咲く可憐な花「エリゲロン」群(4/14 )。
下写真は玄関先で咲き出した「エリゲロン」群、丁度 日陰になっています(4/14 )。白・ピンク(濃・淡)の花で、直径は1円玉位すね!
「エリゲロン(ペラペラヨメナ)」キク科・ムカシヨモギ属の植物の一種。別名「ペラペラヒメジョオン」、「メキシコヒナギク」、「ゲンペイコギク(源平小菊)」、「ムキュウギク」。 葉が薄く、ヨメナのような花を付けることから命名された。(Wikipedia)。
この「エリゲロン・カルビンスキヌアス」は、北米ロッキー山脈からニューメキシコまで分布するキク科の宿根草で400種類ほどあるんですって!
花色が白から濃い桃色へと変化していくので、春のとても華やかな「グランドカバー」になります。可愛らしいお庭にぴったりですね!寒風吹きすさぶ壁面でも旺盛に生育しているほど丈夫なので、ビルなどに壁面緑化の植栽にも利用されています。
近年、「グランドカバー」という言葉は一般的になりつつあるので、耳にしたことのある人も増えてきていると思います。ですが、その役割を理解している人は少ないかも知れません。グランドカバーとは、土を剥き出しにしておかない為に植えられる植物のことです。エリゲロンのように、グランドカバーに向いている植物を「グランドカバープランツ」と呼びます。(Google;yu-kikobo.com)
我が家の庭は、これから5月にかけて「桃花月見草(白・ピンク)」「姫あやめ(紫・白)」「シラン(ピンク)」「バーベナ・テトナ(紫色)」等が順番に?交代で?一斉に?競合して?咲いていきますーーー!
Yahoo ! JAPAN NEWS
【速報】岸田総理演説前に爆発…木村隆二容疑者宅に家宅捜索 周辺住民に避難呼びかけ 爆発物見つかる可能性 和歌山県警
岸田総理の演説会場で爆発が起きた事件。警察は、16日午前1時前に逮捕した木村隆二容疑者の自宅へ家宅捜索に入りました。爆発物が見つかる可能性もあり、周辺の住民に避難を要請しています。(上右写真は、Google;gooニュースより)
逮捕された木村隆二容疑者(24)が住む兵庫県川西市の周辺住民らに対して、警察は避難を呼び掛けていて自宅内に他にも爆発物がある可能性も含めて捜査を進めているものとみられます。 また、捜査関係者によりますと、木村容疑者は犯行時、岸田総理から10メートルほどの位置にいたことが新たに分かりました。 木村容疑者が投げたとみられる銀色の筒状のものは一時現場に残されたままの状態(写真参照 Google;news.yahoo.co.jp)になっていて、午後9時ごろまで爆発物処理班が慎重に回収にあたりました。
和歌山県警は今回の警備態勢は明らかにできないとしていて、現場に警察官を何人配備していたかなどは分かっていませんが、警備計画は去年7月に安倍元総理が銃撃された事件を受けて新たに作られた「警護要則」に基づいて立案され、警察庁からも事前に承認を得ていたということです。
警察は、木村容疑者の自宅周辺の住民に避難を要請していて、捜索により自宅から爆発物が見つかる可能性があるためとみられます。(4/16 1:00 MBS NEWS,news.yahoo.co.jp)