4月21日(金)曇り(14〜27℃、湿度 90%、風速 1m/s、耐寒温度 15℃、AQI 58-中程度、4/21 3:00 現在)
下写真は、冬越しの米国種リーフレタス「Lettuce Buttercrunch」2株(4/20)。種子の収穫用に残します。丈は50cm・幅は40cm に大きく育っていて今後主幹が伸びて花芽が開花、種子を付けるでしょう!約半年間 ご苦労様でした!種子は保存します。
下写真左右共に、今回初栽培の米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice 」です(4/20 )。リーフレタスと玉レタスの中間種の様で、結球するのもありましたね!
下写真は、左が米国種リーフレタス「Lettuce Blackseed Simpson?」で、右は日本種リーフレタス「サラダ菜?」「チマシャンテ(チシャ菜)?」の董立ち(4/20)。此処は、未熟苗のレタス類を遅く定植した畝で色んなリーフレタスが混じっています。
下写真は、米国種サニーレタス?「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」(4/20)。回収サニーレタスの中に混じっていて、幼い苗では分からなかったが成長に伴い、米国種の特徴が出てきましたね!
下写真が、冬場の長い期間 収穫できた回収種子の「サニーレタス」です(4/20 )。冬の約3ヵ月 トンネル栽培でしたが、前述のリーフレタス「Lettuce Buttercrunch」同様に、外葉を何度も収穫でき重宝しました。
下写真が、上記「サニーレタス(赤いチシャ菜)」のピックアップしたモノです(4/20)。背丈は50cmは超えているでしょう!定植したのは昨年の11月初旬ですから、約半年になりますねーーーー。ご苦労様です。この株から種子を回収する予定です。
これらからは一応 種子を回収して、9月頃にポット蒔きする予定です!
Yahoo ! JAPAN NEWS
米国含むウクライナ支援国、対ロ輸出のほぼ全面禁止検討-関係者
(ブルームバーグ): 米国などウクライナを支援する一部の主要国は、ロシアへの輸出をほぼ全面的に禁止する方向で検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。ロシアに対する経済的圧力を大きく強める可能性がある。(右上図は、Google; 経済産業省より)
関係者らによれば、主要7カ国(G7)の当局者は5月に開催される首脳会談(広島サミット)を控え、対ロ輸出をほぼ全面的に禁止する案について協議している。この措置に欧州連合(EU)加盟国が参加することも目指しているという。この案はまだ協議中であり、内容は変更される可能性もあると、関係者らは語った。
この案は、例外として認められない限り対ロ輸出を全面的に禁止する内容で、実現すれば既存の対ロ制裁を一変させることになると、関係者らは述べた。現時点では、制裁対象となっていない限り全ての輸出が認められている。
関係者の1人によれば、G7首脳がサミットでこの案を支持した場合、今度は輸出禁止の除外対象となる品目の詳細について合意する必要が出てくる。医薬品のほか、食品を含む農産物は除外対象となる可能性が非常に高いという。
米国家安全保障会議(NSC)の報道担当は、対ロ輸出をほぼ全面禁止する可能性についてコメントを控えた。(4/21 1:05 Bloomberg,news.yahoo.co.jp)