4月27日(木)快晴(9〜22℃、湿度 78%、風速 5m/s 、体感温度 7℃、AQI 42-良い、4/27 4:00 現在)
下写真は「キヌサヤ」が旬から最盛期になった様です(4/25 )!この「キヌサヤ」我が畑で、当初から代々 回収栽培してるから六・七代目になります!毎日 200〜300個採れ、収穫しないと豆が肥大化して莢が固くなる場合があります。
下写真は「オーガニック野菜畑」西北端「パンパスグラス」群前に、最初に定植した「大キヌサヤ」苗の筈だったが、「ツタンカーメン(紫エンドウ豆)」が結実していますよ(4/25 )。「大キヌサヤ」苗は、行方不明ーーーー!
下写真は「オーガニック野菜畑」西北端で、奥に「お多福そら豆」畝の手前の「ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)」です。その左手前は「ツタンカーメン白豆」の筈が「ツタンカーメン豆(紫エンドウ)」苗でした(4/25 )。
下写真が「ツタンカーメン豆(紫エンドウ)」で、この「紫エンドウ豆」も当初から代々回収栽培して、今年で七代目になりますね!
下写真左は「グリンピース」畝で、右が「スナップエンドウ」畝ですが、冬場にどちらも育ちすぎて霜枯れし、生き残った苗は「ツタンカーメン豆」の混血種の様ですーー。
下写真はこの春にポット蒔きして発芽した苗を、急遽 霜枯れした「スナップエンドウ」畝にそのまま定植した「スナップエンドウ」苗16株です( 4/24)。春蒔きは、初めてでどう成長するかーーー!
今年は例年以上の暖冬だったせいか、冬場に苗が大きく成長し過ぎ、1〜2月の極寒に霜枯れした苗が多く出た様です。特に霜枯れした苗は「大キヌサヤ」「スナップエンドウ」「グリンピース」で全滅に近く、残ってた苗は「ツタンカーメン豆(紫エンドウ)」「キヌサヤ」畝でした。この2種類が、霜・寒さに強かったかもしれません!
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習近平氏とゼレンスキー氏が電話協議 ウクライナ侵攻始まって以来初
ウクライナのゼレンスキー大統領と中国の習近平(シーチンピン)国家主席が26日、電話で協議した。ゼレンスキー氏は「長時間の有意義な電話をした」とツイートした。中国外務省によると、ウクライナ側からの要望で実現したという。昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻後、両首脳による協議は初めて。ウクライナ東部を中心に戦闘が続いているが、事態の打開に結びつくかが注目される。(上写真は Google ;「中国の習近平国家主席(左)とウクライナのゼレンスキー大統領」=AP、朝日新聞)
ゼレンスキー氏は、「この電話(協議)が両国関係の発展に力強い推進力をもたらすと信じている」とつづった。 中国は3月、中東の地域大国サウジアラビアとイランの外交関係の正常化を実現させるなど、仲介外交を活発化させている。
中国外務省によると、協議で習氏は、ウクライナ侵攻について「責任ある大国として、われわれは対岸の火事だと傍観することも、火に油を注ぐこともない」と強調。「核戦争に勝者はいない。各国は冷静さと自制を保つべきだ」とも語り、ロシアを念頭に核使用に反対する姿勢を示した。
また、習氏は「主権と領土保全の相互尊重は中国・ウクライナ関係の政治的基礎だ」と強調。「中国は一刻も早い停戦と平和の回復のために努力する」と積極的に関与していく姿勢を示した上で、「中国は終始、平和の側に立つ」と和平交渉を促していく立場を強調。「各国と意思疎通を図る」と述べ、中国政府の特別代表をウクライナに派遣する考えを表明したという。(4/27 0:42 朝日新聞 DIG, news.yahoo.co.jp)