5月2日（火）快晴（9〜23℃、湿度 72%、体感温度 7℃、風速 3m/s 、AQI 52-中程度、5/2 5:00 現在）

世の中は10連休とか沸き立って？いますが、一切私には関係がなく週末は天候が崩れるようで、本日は畑作業に専任します。

下写真は、昨年のスカッシュ・カボチャの栽培品の一部です。

下写真はスカッシュ・カボチャ類の苗育成箱で、発芽しているのは左から下の米国種回収スカッシュ「橙色のスカッシュ」。三浦メロン・黄瓜・冬瓜（大・小）・マンダラスカッシュは未発芽。中央部の白いポット「宿儺カボチャ」とグレーのポット「D スカッシュ」が発芽。右の箱ポットでは「栗カボチャ」「白みくりカボチャ」「ソーメンカボチャ」「ロロンカボチャ」が発芽してます。箱ポットの「宿儺カボチャ」は未発芽（4/29 ）。

下写真で左上の2ポットは、発芽した日本とうもろこし「ハニーバンタム」。隣のポットがズッキーニ「Golden Zucchini Summer Squash/Yellow Courgette」の発芽。下の牛乳箱の発芽は、ズッキーニ「Squash Early Prolific Straighteck」「Squash Zucchini Black Beauty」。右の牛乳箱は上から「ズッキーニ？」、米国種カボチャ？「Squash Table Queen」、下はスイカ「Watermelon Sugar Baby」、メロン「Cantalouoe Heles best Jumbo」で、現在 発芽しているのは米国種カボチャ？「Squash Table Queen」だけです（4/29 ）。

「Squash Table Queen」C.ペポ。テーブル クイーン ドングリ スカッシュの種は、1913 年にさかのぼる信頼できる古い家宝です。濃い緑色の皮と、直径平均 15 cm (6 インチ) の果物の顕著なドングリの形。テーブル クイーンは優れた貯蔵能力を備えています。長いつるは多産で、非常に早いです。 . 甘い内部の果肉は明るい黄色ですが、貯蔵すると金色のオレンジ色に変わります. 最良の貯蔵のためには、果実がつるの上で完全に熟し、霜が降りる直前に収穫する. 弱い漂白剤溶液で果実を拭き取り、涼しく乾燥した場所に保管。85日で成熟します。 （Google 翻訳）

横写真は、4月初旬にポット蒔きしたインゲン類の種子。米国種インゲン（Bean）は、初栽培のもあるが、昨年栽培した蔓なしもあり、全部で5種類です 。

下写真は4/29現在の発芽状況で、左角の青いポットは「Italian Borlotto"Lingua di fuoco"/Bicolor French Pole Beans」。黄ポットは市販品「三尺ささげ」で、白ポットが回収種の「三尺ささげ」のささやかな？発芽苗。元気な発芽苗は、米国種インゲンで「Bush Bean（Tendergreen Improved）」「Garden Bean（Topnotch Golden Wax）」「Garden Bean（Burpee Strihgless Green Pod）」「Asparagus Bean/Snake Bean/Chinese Long Bean」の5種類。左下の角ポットの発芽は、旧種子の米国種トマト「Tomato Beaf Steak」です（4/29）。日本種「つるありいんげん」は未発芽？

「Italian Borlotto"Lingua di fuoco"/Bicolor French Pole Beans」

フランスのインゲンマメ「Borlotto lingua di fuoco」(Phaseolus vulgaris) は、イタリアで育種された中程度の初期の品種で、長い (15 ～ 17 cm) の 2 色の莢ができます。それらのそれぞれには、赤い縞模様のあるおいしい淡い種子が5〜7個含まれています。さやや乾燥種子用に育てることができます。熟した莢は、調理後、生で保存または冷凍して食べることができます。　5月から6月末にかけて、「Borlotto lingua di fuoco」の種を直接地面にまきます。豆の栽培には、湿った、湿った、肥沃な、急速に温暖化する土壌が好まれます。サイトは日当たりが良く、風が遮られている必要があります。植物は、柱または網で成長する必要があります。さやは、8 月から 9 月にかけて、雌豚から 90 日後に作物の成熟に達します。（ Google 翻訳、写真は Google より）

「Bush Bean（Tendergreen Improved）」

長年愛されているこの豆の丸いさやは、長さ 6 インチです。収量は重く、長期にわたる。テンダーグリーン改良ブッシュビーンの風味と食感は、特に適度なサイズで収穫された場合に優れています。冷凍でも生食でもOK。　　外播き: 土壌温度が 60ºF を超える最後の霜の後。 2～3インチ間隔で種をまきます。60ºF未満の土壌に植えると、発芽率が低下します。 収穫： 種子が膨らみ、豆が簡単に折れる前に収穫します。生産を長引かせるために、2〜3日ごとに継続的に摘み取ってください。ヒント: 軽くて水はけのよい土壌で育ち、特に開花期には十分な均一な水分を提供します。土壌が乾燥すると、収穫量が少なくなり、繊維状の莢ができます。テンダーグリーン改良ブッシュビーンに窒素を過剰に施肥しないでください。これにより、葉が過剰になり、さやの成長が遅くなり、遅くなります.継続的な収穫のために、シーズンに数回、3〜4週間間隔で種をまきます。（ Google 翻訳、写真は Google より）

「Garden Bean（Topnotch Golden Wax）」

収穫まで50～55日。ブッシュビーン。発芽: 70 から 85 F で 5 から 8 日。種子を 1 から 1 1/2 インチの深さで植えます。植物の間は 3 インチ、列の間は 18 から 24 インチです。　これらの糸のないまっすぐなワックス豆は、やや平らで黄金色の外観です。Golden Top Notch Wax Bean 植物は非常に生産的で、コンパクトで、高さ 18 インチまで成長します。これらの豆は、缶詰や冷凍に最適です。クリーミーな白い種は茶色の目をしており、乾燥したシェルビーンズのように美味しいです. ポッドは約 5 1/2 インチまで成長します。（ Google 翻訳、写真は Google より）

「Garden Bean（Burpee Strihgless Green Pod）」

このバーピー育ちのお気に入りは、カリカリ、肉厚、ジューシーで、とても風味豊かです。料理のスターであるポッドは、ペスト、ガーリックソテー、蒸し煮、蒸し料理で美味しくいただけます。並外れた風味の古典的な弦のない家宝。植物の収量は早く、しっかりしています。わずかに湾曲した丸いさやは、長さ約 6 インチです。植物は完全に自立しています。（ Google 翻訳、写真は Google より）

「Asparagus Bean/Snake Bean/Chinese Long Bean」

「ジュウロクササゲ（日本）」と同種で「ササゲ」の一亜種。アフリカ原産のササゲには蔓が長い蔓性と、蔓なしの矮性の2種類があるが、十六ささげは蔓性である。地域によっては「長ささげ」、「十八ささげ」、「十八豆」、「三尺ささげ」、「ふろう豆」、「ほろ豆」などとも呼ばれ、主に若い莢を食用にする。 Wikipedia（ 写真は Google より）

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子どものコロナ後遺症3.9％　発症1カ月以上、小児科学会調査

国内で新型コロナウイルスに感染した子どものうち、発症から1カ月以上たっても続く後遺症がある割合は3.9％だったとの調査結果を日本小児科学会の研究チームが1日までにまとめた。 症状は発熱やせき、嗅覚障害、倦怠感などが目立ち、入院したり、学校や保育園などを休んだりしたケースもあった。　子どもの後遺症に関して国内でまとまった数のデータが判明するのは初めて。（右表は、Google;「報告のあった子どもの新型コロナ後遺症の主な症状と割合」KYODONEWS）

大人に比べると少ないが、子どもも一定の割合で後遺症に悩んでいる実態が判明。コロナの法的な取り扱いは5月8日に5類に引き下げられるが、後遺症の治療、相談体制の整備は今後も課題となる。

研究に関わった聖マリアンナ医大の勝田友博准教授（小児感染症学）は、「半年後までに良くなることが多いが、気になる症状があれば気軽にかかりつけ医に相談してほしい」と呼びかけている。

2020年2月から23年の4月11日までに学会のデータベースに小児科医らから任意で寄せられた0～15歳を中心とした20歳未満の感染者4606人の情報を分析した。（5/2 3:00 KYODO,news.yahoo.co.jp）