5月6日(土)曇り時々晴れ(19〜25℃、湿度 85%、風速 4m/s 体感温度 19℃、AQI 40-良い、5/6 4:30 現在)
横写真は、4/29 時点の各種トマト苗(米国種8種・日本種3種)ですが、1週間経った昨日はもっと成長していました!密集した苗は株分けが必要ですね!
下写真は、赤玉ねぎ(極早生レッド)50株栽培し収穫した跡地を整地・耕作・再マルチした畝で、日本種「大玉トマト(甘九郎)」6株と右側に米国種ミニトマト「Tomato Cherry」6株 を定植し支柱を立てた(5/5 )。奥のマルチ畝には、インゲン類の苗を定植する予定です。
下写真は、上記と同じ定植したトマト畝で、斜め右方向からみた状態。手前の空きスペースには、レタスかケールの葉野菜を混植する予定です。Web で調べたネギ苗2,3 株を一緒に根元に混植したね!(5/5 )
下写真が、上記写真をピックアップした状況で「九条ネギ」苗がトマト苗の根元に植わっているのが分かりますね!Web の情報によると根同士が絡まりトマトの病気対策に有効だそうです(塚原農園)。
下写真は、既にレタス・ケール苗を植えた畝にトマト苗を混植。この畝の前作は、玉ねぎ(早生七宝)でしたのでトマト栽培に適しているのです。取り敢えず空いてるスペースに米国種大玉トマト「Black Keim Tomato」3株と大玉トマト「Tomato(Beaf Steak)」3株と「トマト?(米ナスの発芽ポットで発芽)」1株を混植した(5/5)。
下写真の畝も上記畝の隣のレタス・キャベツ畝で、同様に米国種の初栽培の「Tomato(RUTGERS)」7株を混植した(5/5 )。レタス・キャベツ苗が邪魔になれば、他の場所に移植すれば良いのです。
下写真が上記畝のピックアップしたモノで、混植したトマト苗が分かりますね(5/5 )!
栽培する野菜苗の支えに竹の支柱を使います。畝の両端や中央に太い竹を杭の様に埋め込み固定します。苗の根元近くに細い竹を立て、支柱に取り付けた横竹棒に縛り付け固定し、伸びた苗の蔓や茎を絡ませます。
使用する竹は、我が家の近くには竹林があり、種々の竹が自由に利用できます!
Yahoo !JAPAN NEWS
能登地震?はしごから転落した男性死亡 石川県、「2人意識不明」の情報は訂正
5日午後2時42分ごろに発生した石川県能登地方を震源とする地震で、県警は同日、屋根を修理中だった同県珠洲市の60代の男性1人が転落して死亡したと発表した。(右上写真は、Google;「1階部分が倒壊した住宅。住人の女性はテーブルの下から救出された」=2023年5月5日午後5時34分、石川県珠洲市正院町、藤野隆晃撮影、朝日新聞)
珠洲市によると、市内で1人が死亡したほか、21人がけがをした。県では当初「珠洲市内で2人が意識不明」との情報もあったが、訂正した。県によると、複数の住宅が倒壊したといい、詳細を確認している。
また、富山県高岡市危機管理課によると、市内のニトリ高岡店のエスカレーターが緊急停止し、60代の女性が転倒してひざに軽傷を負った。地震の揺れでエスカレーターが緊急停止したとみられる。 (右横写真は、Google;「1階部分が崩れ、自動車を押しつぶした民家」=石川県珠洲市宝立町鵜飼で2023年5月5日午後6時46分、柴山雄太撮影(画像の一部を加工しています)、毎日新聞)
地震による影響はライフラインにも出ている。 珠洲市環境建設課によると、5日午後6時半現在、水道管が破裂するなどして市内の2カ所の計39世帯で断水が起きており、復旧の見通しは立っていないという。市では給水車を手配したり、給水袋を配布したりして対応している。
石川県内などに電力を供給する北陸電力(富山市)によると、管内で地震による大規模な停電は発生していないという。ただ、珠洲市内で高圧電線が切れているのが見つかり、修理のためにいったん送電を止めたことから、同日午後6時時点で10戸未満で停電しているという。
県エルピーガス協会(金沢市)によると、同日午後5時現在、県内でガス漏れの情報は入っていないという。協会によると、県内のLPガスの利用世帯は6割弱という。(5/6 2:58 朝日新聞デジタル、news.yahoo.co.jp)