10月31日（火）快晴（9〜22℃、湿度88%、風速1〜2m/s 、体感温度 9℃、AQI 30-良い、10/31  5:00 現在）

下写真左は、購入した奈良県産「ニンニク」球 6個（539円、約80鱗片は既に畝に植えた、約90円/1球）の台紙と、右の鱗片は中国産「ニンニク」球 3個（58円／1球）を鱗片（約20 鱗片）にした状況です（10/ 28）。

下写真は、奈良県産の「ニンニク鱗片」約80個を黒マルチフイルム処置した畝に約10cm間隔に植え、上から土を被せた状況です（10/29）。

下写真は上記と別畝の白菜畝の南端に、中国産の「ニンニク鱗片」約20個を黒マルチ畝に10cm 間隔に植え、土で覆った状況です（10/29）。

例年は、自家栽培した「ニンニク」球の鱗片を主体に栽培（約100株）してたが、今年の梅雨前に収穫（下写真の上の2枚、`23/5/19） して、軒下に吊るした「ニンニク」球に害虫（ワタミヒゲナガゾウムシ）が入り、半分以上喰われました（下写真の6枚参照 '23/6/22）。

上写真は5月に「ニンニク」約100株を収穫、軒下に吊るした状況（’23/5/19 ）。

下写真が、害虫（ワタミヒゲナガゾウムシ）が住み付き、孵化した幼虫等に喰われた哀れな「ニンニク球」です（'23/6/22）。

収穫後のニンニクを食害する害虫　　我が家で発見したのは「ワタミヒゲナガゾウムシ」という虫でした。ニンニクの下の部分に穴を開けて卵を産み付け、孵化した幼虫はどんどん上へと食べ進んで、成虫になって出ていくようです。（Wikipedia）

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岸田首相、所得減税めぐり新説明　一律給付は「国難の事態に限る」

国民一律への現金給付は自然災害級の国難に限るべきだ――。 岸田文雄首相（自民党総裁）は30日の党役員会で、今回の経済対策で所得税の減税を打ち出した理由について、新たな説明を持ち出した。（右上写真は、Google;「衆院予算委員会で、答弁する岸田文雄首相」=2023年10月30日午後3時29分、国会内、上田幸一撮影、朝日新聞）

茂木敏充幹事長が役員会後の記者会見で首相の言葉を紹介した。茂木氏によると、首相は「国会では減税と給付金のどちらが適切かという議論になっている」と前置きし、「国民全般に現金を広く一律給付する手法は新型コロナなど、自然災害級の国難ともいえるような事態に限るべきとの立場」との考えを示した。（10/31 3:00 朝日デジタル、news.yahoo.co.jp）