11月11日（土）曇り時々晴れ（9〜17℃、湿度79%、風速5〜6m/s 、体感温度 13℃、AQI 21-良い、11/11 4:30 現在）

下写真は、先月29日にポットに蒔いた「早生そら豆」8株と「一寸そら豆」15株です。8割がた発芽してますね（11/ 9）。

下写真は、上記「そら豆」と同時期 10/29 ポットに蒔いた「サヤエンドウ類」で、上の6ポットが「つる有りスナップ」、下の5ポットが「スイートスナップ」。その下の5ポットが「グリーンピース」です。それぞれ 5粒/1ポット ずつ蒔き、下の5ポットの昨年購入の残り種子「グリンピース」以外の殆どが発芽してますね（11/9）。

下写真は、'22年'23年の回収種子を10月29日に各3〜4ポット（5粒／1ポット）にポット蒔きした発芽状況。「'23 キヌサヤ」「'23 ツタンカーメン豆」「'22 GP（グリンピース）」「'22 キヌサヤ」「'22 大キヌサヤ」「'22大キヌサヤB」「'22 ツタンカーメン豆」ですが、大体順調の発芽（11/ 9）。

下写真も保管してた'20,'21,'22年エンドウ類の回収種子を10月29日に蒔いたポット類の発芽状況。「'22 ツタンカーメン（白豆）」「'21 キヌサヤ」「'21 大キヌサヤ」「’21 グリンピース」「'21、’20  ツタンカーメン豆」と米国種「Peas LITTLE MARVEL 」各2〜3 ポットで、大体発芽してますが古い程発芽率が悪いですね（11/ 9）。

昨年は、暖冬で定植した「サヤエンドウ類」の苗が大きく育ち過ぎて、1月頃の霜で枯れた（霜枯れ）のが多かったーーー！「スナップエンドウ」「大キヌサヤ」等の改良品？は弱く、生き残ったのは昔からあった「キヌサヤ」「紫エンドウ（ツタンカーメン豆）」ぐらいでした！

今年は、定植時期（12月中旬）を遅らすか？霜対策を考えて定植しますー！

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米中首脳会談、15日に米西部で開催へ　米は軍同士の対話再開に意欲

米国のバイデン大統領と中国の習近平国家主席が15日に米西部サンフランシスコで会談することが決まった。両国政府が10日、発表した。現地で15～17日にあるアジア太平洋経済協力会議（APEC）首脳会議に合わせて実施する。米中首脳会談は2022年11月にインドネシアで開催されて以来。経済や安全保障などの分野で対立する両国関係の安定化や中東情勢などの課題について協議する。（上写真はGoogle;「中国の習近平国家主席（左）とバイデン米大統領」＝2022年11月、インドネシア・バリ島、AFP時事）

米中関係を巡っては、中国外交トップの王毅共産党政治局員兼外相が10月下旬に訪米し、バイデン氏やブリンケン国務長官と会談。米中両政府は11月の首脳会談の実現に向けて協力することで一致していた。その後、核兵器の軍備管理や海洋問題、気候変動対策などについて高官同士が協議し、首脳会談に向けた環境整備を進めてきた。（右写真は Google; AFP/TTXVN、'23/10/27、訪米中の中国の王毅外相はブリンケン国務長官、サリバン大統領補佐官（国家安全保障担当）と2日間にわたり協議しました。）

ただ、米中間では国防当局同士の意思疎通が断絶状態にある。台湾周辺や南シナ海で中国の軍事活動は活発化しており、偶発的な衝突の恐れも高まっている。米政府高官は「バイデン大統領は軍事面での意思疎通の回復に必要なことを行う決心をしている。来週にはもう少し話せるだろう」と述べ、国防当局同士の対話再開に意欲を示した。（上右写真はGoogle:「米ホワイトハウスのサリバン大統領補佐官（国家安全保障担当）と中国の王毅（ワン・イー）共産党政治局員兼外相が2日間にわたり話し合った」日本経済新聞）。

両首脳はイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘やロシアによるウクライナ侵攻についても意見を交換する。来年1月に総統選がある台湾問題や核・ミサイル開発を進める北朝鮮問題なども協議する。気候変動などグローバルな課題では協力を模索する。

バイデン氏と習氏は昨年11月の会談で意思疎通の維持のために高官同士の協議を強化することで一致した。しかし、今年2月に米軍が領空に侵入した中国の偵察用気球を撃墜したことで米中関係は急速に悪化。バイデン政権は関係改善を図るために、6月にブリンケン氏を中国に派遣した。その後、双方の高官同士の交流が活発化し対話の機運が生まれている。【ワシントン鈴木一生、北京・岡崎英遠】（11/11 0:37 毎日新聞,news.yahoo.co.jp）