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自由人のオーガニック畑 Freeman’s Organic Farm

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4月下旬「スナップエンドウ」等が最盛期!(3)

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4月29日(月)曇り(15〜24℃、湿度91%、風速1〜2m/s 、体感温度 15℃、AQI 42-良い、5:00 現在) 昨日に比べて曇り天気が終日続く様です!

下写真は10月下旬に市販種をポット蒔きで発芽した苗を、昨年の12/4 に定植した「つる有りスナップ」「スイートスナップ」苗で、30cm 間隔に2,3 株ずつ二列です。数株は霜枯れしたが二回目の発芽苗を今年の1月に定植して、殆どの株が結実してます(4/25)。これらのスナップエンドウ類は、全て市販の種子で発芽させた苗株です。

下写真の左は、二回目の1月に定植した「スイートスナップ」の結実。右写真は昨年の12月に定植した「つる有りスナップ?」の結実です(4/25 )。区別はつきませんね!莢がパンパンに膨らみヘタが茶褐色に変色したら収穫、ヘタや筋を取り莢ごと塩茹でして莢ごと食べますよ!

「スナップエンドウ」は、回収種を使わない方が良いです。「グリンピース」等と交配し易く莢の固い「スナップエンドウ」が結実することがあるからです。

下写真は「オーガニック野菜畑」の中央部(東側に米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」10株栽培)に、二回目(今年の1月)に定植した「ツタンカーメン(紫エンドウ)豆」畝で、沢山の結実ですね(4/25)!

下写真は昨年の10月下旬にポット蒔きで発芽した苗を「第二オーガニック野菜畑」で隔離栽培してる(昨年の12月に定植)「ツタンカーメン(紫エンドウ)豆」畝です(4/25)。沢山の開花と紫色のまだ薄い結実があちこちに見られますね!

下写真は左右ともに「オーガニック野菜畑」でに今年の1月に定植した「ツタンカーメン豆(紫エンドウ)」の結実状況(4/25 )。

下写真は「第二オーガニック野菜畑」に隔離栽培(昨年の12月に定植)した「ツタンカーメン豆(紫エンドウ)」の結実状況です(4/25)。紫色の莢がパンパンに膨らみ色相が少し赤く変色したら収穫し、莢から豆を取り出します(グリンピースと同じ)!

取り出した豆は淡緑色で「グリンピース」と全く同じですが、米と一緒に炊くと淡いピンク色の赤飯になりますね! 紫色の莢も良く洗って混入させれば、ピンク色が鮮やかに濃くなります。

昨年のエンドウ類は、早めの定植で成長が早かったせいか?2月に殆どの苗が霜枯れして、東端に定植した「キヌサヤ」畝だけが生き残り収穫できただけでした。

今年はその経験を活かし、昨年11月と12月に二回もポット蒔きして、1ヶ月ずらして二回目の定植をしたのです。今年は殆どの苗の霜枯れがなく、結局 昨年の三倍くらいの苗株でのエンドウ類の栽培になったのです。 恐らく今後の収穫は、過去にない多量になるでしょう!

本日 4/29(月)にこれらを収穫して、東京に息子・娘宅 2ヶ所に発送しますね! その時の報告を期待して下さい!


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衆院3補選、自民全敗 「政治とカネ」直撃 岸田政権に打撃

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件発覚後初の国政選挙となった衆院東京15区、島根1区、長崎3区の3補欠選挙が28日投開票された。唯一の与野党対決となった島根1区では、立憲民主党元職が自民新人に勝利。自民は東京15区、長崎3区では不戦敗を余儀なくされており、3補選全敗となった。立憲は東京15区、長崎3区でも候補者を当選させ全勝した。(上横写真は Google ;「国会議事堂」=東京都千代田区で2022年8月3日午前7時56分、竹内幹撮影、毎日新聞)

東京・島根・長崎 立憲が制す  

岸田文雄政権下の補選で自民が全敗するのは初。衆院の残り任期が約1年半となる中、政権にとっては痛恨の敗北で、与党内に動揺が広がりそうだ。執行部の責任論に発展し、9月の自民総裁選を待たずに岸田首相(自民総裁)の交代を求める「岸田降ろし」が起きる可能性もある。  自民党の茂木敏充幹事長は28日夜、党本部で記者団に「非常に逆風が強かった」「自民に対して大きな厳しい目が向けられている」と言及。政治改革や物価高対策などを通じて「信頼をもう一度回復できるよう努めたい」と語った。(上横写真は Google ;「茂木幹事長が敗戦の弁「国民の信頼を得るように努めたい」4/28 党本部で」読売新聞オンライン)

立憲民主党の泉健太代表は「政治改革を占う選挙だった。自民の改革案は全く駄目で信任を得られていない」と党本部で記者団に言及。「政治改革が進まないなら信を問わなければならない。中途半端な政治改革に白黒付ける総選挙だ」と早期の衆院解散を求めた。

島根1区補選は自民の細田博之前衆院議長の死去に伴うもので、立憲元職で党県連代表の亀井亜紀子氏(58)が自民新人で元中国財務局長の錦織功政氏(55)=公明党推薦=との一騎打ちを制して2回目の当選を決めた。竹下登元首相ら名だたる自民幹部を生み出してきた「保守王国」島根で、自民が衆院小選挙区議席を落とすのは1996年の小選挙区制導入以降で初めて。(横写真は Google ;「報道陣の質問に答える立民の泉代表」28日午後8時52分、東京都千代田区で=米山要撮影 【読売新聞社】)

立憲は島根1区での勝利が政権交代への足がかりになるとみて、泉氏や岡田克也幹事長、野田佳彦元首相ら幹部を次々と現地入りさせた。裏金批判を通じて無党派層などへの浸透を図り、共産党も亀井氏を自主的に支援した。(4/29  4:00 毎日新聞、news.yahoo.co.jp)

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