11月26日（月）快晴（3〜17℃、湿度96%、風速1〜2m/s 、体感温度 1℃、AQI 30-良い、11/26  4:30 現在）

下写真の左側の畝は、手前から「黒田五寸人参」「次郎丸ほうれん草」「中葉春菊」と続くが、発芽しない場所（自前の「中葉春菊」「大葉春菊」は発芽が悪い）に、ポット蒔きし発芽した「ルッコラ」「クレソン」を移植してあります。奥の方で茂っているのは、既に数回 収穫している「中葉春菊」です。「黒田五寸人参」も既に間引き的に20株以上収穫してます。左側の淵近くは、全て雑草です。

右畝の奥に茂っているのは、既に数本は収穫している「宮前総太り大根」10数株です。手前の幼い苗は、最初の「ビーツ（食用ビート）」が発芽に失敗して遅れて再度蒔いた「ビーツ」の発芽苗です（11/24 ）。

下写真は、上記「宮前総太り大根」の全体で西側からみた状況です（11/24）。青首ではなく白い大根で、太さ7〜8cmに成ってますね！手前のマルチ畝は、晩生玉ねぎ「ソニック」苗が育っています。

下写真は、最初の大根畝とは別畝に約1ヶ月遅れて蒔いた「宮前総太り大根」13株ですが、こちらも最初の畝の大根と変わらない程大きく育った「宮前総太り大根」（11/24）。手前には、直蒔きした「ルッコラ」「京水菜」「小松菜」の混栽培畝ですが「小松菜」「京水菜」は、収穫が大体終わっています。「ルッコラ」も何回も大きな葉っぱを選んで収穫してます（11/24）。

下写真は、西北端の「パンパスグラス群」前に直蒔きした「次郎丸ほうれん草（左側）」と「赤丸二十日大根（右側）」畝で、「ほうれん草」「二十日大根」共に大きくなったモノより間引き収穫してます（11/24）。

下写真は、中央部の未だに茂って結実して収穫している「トマト」畝の西側に直蒔き発芽した「パクチー」畝です。「イタリアンパセリ」苗やポット蒔きした「パクチー」苗も空いた場所に移植しています（11/24 ）。既に伸びてる先端茎や大きな葉っぱを数回は収穫しています。「デイル」も混じっている様ですね。

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人質さらに解放　イスラエル人14人、外国人3人　一時休戦3日目

パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスは休戦3日目の26日、イスラエルから拉致した人質17人（イスラエル人14人、外国人3人）を新たに解放した。24日に始まった休戦中の人質解放は3回目で、過去2回では計41人が拘束を解かれていた。（写真は Google ;「パレスチナ自治区ガザ地区との境界線で作業をするイスラエル兵ら」＝イスラエル南部で2023年11月20日、AP）

イスラエルは自国の人質解放の交換条件として、拘束しているパレスチナ人計150人を順次釈放する計画で、パレスチナ人計78人が実際に釈放されている。これとは別にイスラエルの農場で勤務中に襲撃されたタイなど外国出身の人質は、各国政府がハマスとそれぞれ解放交渉を続けている。（写真は Google ; 「イスラム組織ハマスの「人質解放」と引き換えにイスラエル政府が釈放したパレスチナ人」＝ヨルダン川西岸ラマラで26日、ロイター）

戦闘は10月7日、ハマスがイスラエル側に越境し民間人らを襲撃して始まった。イスラエル側では約1200人が死亡した。これに対してイスラエル軍は激しい空爆で反撃した上、10月下旬にガザ北部への地上侵攻を開始。空爆などによるガザ側の死者は1万4000人を超えている。 　イスラエル軍はガザ地区北部をほぼ制圧しており、休戦終了後は南部への侵攻に乗り出す姿勢を見せている。【エルサレム三木幸治、カイロ金子淳】（11/27 2:30 毎日新聞,news.yahoo.co.jp）