12月28日(木)快晴(0〜13℃、湿度79%、風速1〜2m/s 、体感温度 -1℃、AQI 36-良い、12/28 5:00 現在)
下写真は 、今年最後の「伊勢湾釣り」に出港した一色漁港前の「日の出」ですね(12/24、7:22)!冬至(12/22)を過ぎたが、日の出 6:58・中潮・満潮 4:29 ・干潮 9:59(名古屋) 、我々はいつもより遅い朝の未だ真っ暗な6時に岡崎を出発した。
下写真は全くの不漁で、一色漁港に戻る途中の穏やかな三河湾、佐久島の奥に見えるのが渥美半島の田原方面です(12/24、12:10 )。この日は、師崎沖約15km の「中之島漁礁」に向かったが、うねりがあり風もやや強く白波が立っていて断念して戻って「三河湾釣り」に変更した。やはり「冬の海」ですね!
下写真は、渥美半島の先端 伊良湖岬です。三河湾は全く波が無く風速は2m/s以下で穏やかな海ですが、東の空はどんよりとして冬雲の代表的な「巻積雲(鱗雲・鰯雲)」に覆われていたね(12/24、12:11)。
下写真も正午過ぎに一式漁港に戻る途中の北西の空です!東の空と全く対照的に全く雲のない青空ですね(12/24、12:12)。知多半島の常滑・半田方面が遠くに見え、「碧南火力発電所」の建造物が見えますね。全くの平穏な海ですよ!
下写真は 三河湾の「佐久島」「篠島」近辺で釣れた数匹の「小アジ」と10数匹の「赤チン(20cm以下のマダイ)」です。全部 リリースしました。
今年 最後の釣りで「クリスマスイブ」のデイナー用に「ヒラメのカルパッチョ」を期待したが 駄目でした! 遊漁船も数隻が居るだけで、昼前後にはその数隻も全く居なくなった。
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池田議員の事務所捜索、自民幹部「今後も続々と行われる可能性」「党の信頼失墜底なしに」
自民党派閥の政治資金パーティーを巡る政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部が安倍派の池田佳隆衆院議員の国会議員会館事務所を捜索したことを受け、自民内では今後の捜査の拡大に危機感が広がった。(上右写真は Google ;「池田佳隆議員の事務所が入る衆議院第二議員会館の前に集まる報道陣(27日午前、東京都千代田区で)」=川口正峰撮影、読売新聞)
渡海政調会長は27日、自民議員の事務所が強制捜査の対象となったことについて、記者団に「深刻に考えなければいけない。国民の不信解消に全力で努力する」と険しい表情で語った。(横写真は Google ;「雲隠れ?した愛知県第三区選出池田佳隆衆院議員(57才)」読売新聞)
自民の国会議員や秘書らは、松野博一・前官房長官や高木毅・前国会対策委員長ら「5人衆」と呼ばれる安倍派幹部以外の事務所が捜索を受けたことで、戦々恐々としている。池田氏は、派閥からの還流資金を1000万円以上裏金化していた疑いが持たれており、同様の議員は派内に10人以上に上るとされる。自民幹部は「今後も続々と強制捜査が行われる可能性がある。実際にそうなれば党の信頼失墜は底なしになってしまう」と懸念を示した。
野党は追及を一層強める姿勢を鮮明にした。 立憲民主党の泉代表は27日、国会内で記者団に「議員会館の事務所に捜査が入るのは異常事態だ。裏金文化の中で基盤を作った(自民党)政権は正当性がない」と強調した。 日本維新の会の藤田幹事長は取材に「自民党の信頼は地に落ちている。派閥政治を一掃し、徹底した政治刷新を進めるべきだ」と述べた。共産党の小池書記局長は記者団に「岸田首相は(自民)所属議員が捜索されたことについて、直ちに説明すべきだ」と批判した。(12/28 2:00 読売新聞,news.yahoo.co.jp)