12月30日(土)ほぼ快晴、午後より処により曇り(0〜13℃、湿度90%、風速1〜2m/s 、体感温度 -2℃、AQI 58-中程度、12/30 4:30 現在)
横写真は、急遽 11月下旬に二回目のポット蒔きした「エンドウ類(キヌサヤ・大キヌサヤ・グリンピース・ツタンカーメン豆 etc)」が発芽したポットです(12/5)。
下写真は、それらが順調に生育した現在の状況で定植するに丁度いい状態ですね(12/28)!
横写真も11月下旬に、回収米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」らと一緒にポット蒔きし発芽した「スナップエンドウ(蔓ありエンドウ)」のポットです(12/5)。
下写真が、それらの現在の状況で、米国種芽キャベツは株分けしましたね(前に掲載)。発芽苗は「スナップエンドウ(蔓ありエンドウ)」で、直ぐにでも定植できます(12/28 )。
下写真は、12/8 に定植した「グリンピース」苗の畝ですね(12/28)。西側に風・霜避けで網ネットで囲いました。手前の空きスペースには、トンネル方式でリーフレタス苗を定植してあります。
下写真も12/8 に定植した「ツタンカーメン白豆」畝で、西側を網ネットで囲み、風・霜避けにしています(12/28 )。
下写真は、野菜畑の北端「パンパスグラス群」の「キヌサヤ」「大キヌサヤ」畝の現在(12/28 左写真)と、右写真はそれらを定植した12/8 の状況です。「キヌサヤ」等の南側空きスペースに「ワサビ菜」「リーフレタス」苗がトンネル方式で定植されています。
下写真は「スナップエンドウ(蔓ありエンドウ)」畝で、左写真が現在(12/28)の状況で東側の空きスペースにリーフレタス苗がトンネル方式で栽培、右写真は12/8 に「スナップエンドウ(蔓ありエンドウ)」苗を定植した状況です。
今年の2月初め頃、前年の12月初旬に定植、1月までは元気に成長してた「エンドウ類」が、激寒の中 「キヌサヤ」畝以外の「エンドウ類」が一斉に霜枯れしたのです。 原因は暖冬で苗が大きく育ち過ぎたんでしょうーー!
今年はその経験を活かし、種蒔きを遅くしたが昨年以上の暖冬です。急遽 残っていたエンドウ類の種子をポット蒔きしたのですがーーーー?
二回目に蒔き発芽したポット苗が、苗育成箱の中でこれまた大きく成長しているのです!
Yahoo ! JAPAN NEWS
「裏金疑惑」安倍派の大野泰正議員 地元事務所に“年の瀬の家宅捜索”
自民党の派閥パーティーをめぐる事件で、大野泰正参議院議員の地元事務所に29日、特捜部が捜索に入りました。年の瀬の“異例の捜査”が続いています。(上右写真は Google ;「[裏金疑惑]安倍派の大野泰正議員 地元事務所に“年の瀬の家宅捜索”テレビ朝日)
29日で3日連続、自民党安倍派の国会議員の関係先が強制捜査を受けました。 リポーター 「午前10時30分です。東京地検特捜部の係官らが、岐阜県の大野議員の事務所に入りました」 家宅捜索されたのは、岐阜県羽島市にある大野泰正参議院議員の事務所です。
関係者によると、安倍派をめぐっては、政治資金パーティーの収入の一部が派閥側から議員側にキックバックされ、収支報告書に記載されずに裏金になっていた疑いがあります。 大野議員側には現在、判明しているなかでは最多の、およそ5000万円がキックバックされた疑いがあり、28日に続き、29日は地元が捜査対象となりました。
大野泰正とは、昭和34年(1959年)5月31生(63才) 本籍 / 旧 岐阜県山県群美山町谷合1256-4祖父 / 大野 伴睦(衆議院議長、自民党副総裁、北海道開発庁長官)父 / 大野 明(労働大臣、運輸大臣)母 / 大野 つや子(法務大臣政務官、参文教科学委員会委員長)。自由民主党所属の参議院議員。元・岐阜県議会議員。 国土交通大臣政務官を歴任。ゴルフクラブ開発を手がける上総観光開発の顧問も務める。運輸大臣、労働大臣を務めた大野明の次男。
リポーター 「午後0時半過ぎです。東京地検特捜部の係官らが大野議員の自宅へと捜索に入ります」 関係者によると、任意聴取された幹部5人は、不記載への関与をそろって否定しています。 しかし… 自民党 安倍派・宮澤博行 防衛副大臣(当時) 「派閥の方から、かつて、収支報告書に記載しなくてよいという指示はございました」 そう証言する安倍派の議員もいて、通常国会の召集が調整されている来月下旬までに、どこまで特捜部が核心に迫れるのか注目されます。(12/30 1:30 ANN NEWS,news.yahoo.co.jp)