1月17日(水)快晴(-2〜11℃、湿度71%、風速1〜2m/s 、体感温度 -4℃、AQI 24-良い、5:30 現在)
下写真右は、昨年11月下旬にポット蒔きした回収米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」の昨年12/5 の発芽状況です。右写真は、その1ポットの現在 1月14日の状況ですね。
下写真は、上記の密集して発芽した回収米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」苗を株分け生育した状況で、この苗を定植します(1/14)。「ワサビ菜」苗が、1ポット混じっていますね!
下写真は、上記芽キャベツ苗「Long Island Brussel Sprouts 」を2度目の定植したエンドウ「大キヌサヤ」畝の南側空きスペースに30cm 間隔に定植した(1/15)。
下写真は、上記芽キャベツ苗「Long Island Brussel Sprouts 」をピックアップしたモノです(1/15 )。
米国種芽キャベツ「ロングアイランド」とは、現在栽培されている芽キャベツとしては最も古いもので、この伝統野菜は19世紀後半に導入され、F1雑種が普及する前に栽培されていた「」新芽でした。半矮性で自立性があり、芽キャベツを自分で育てる入門に最適です。若くて定期的に収穫しましょう。収穫は140〜160日で、1株あたり50〜100個の新芽が得られます。(Google 翻訳、横写真はGoogle ; Lindsay Seeds)
毎年の様に、米国種芽キャベツ「ロングアイランド」を種蒔きから栽培しているが、写真の様に沢山収穫できたことがないです。今年こそは肥料を欠かさずにして、じっくり栽培してみます。
横写真は、1ヶ月前の12月中旬の国産種「ブロッコリー」苗の発芽状況です。その後 株分けして、苗育成箱で生育。
下写真は、国産種「ブロッコリー」苗 8 株を30cm間隔で定植した畝です(1/14 )。
下写真は上記の定植した国産種「ブロッコリー」苗のピックアップしたモノです(1/15 )。
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政府、被災した子どもの居場所づくり支援へ 能登半島地震
能登半島地震を受け、加藤鮎子こども政策担当相は16日の閣議後記者会見で、現地で子どもの居場所作りに取り組むNPO法人などを財政支援すると発表した。1団体500万円を上限に、遊びや学習のスペース設置など居場所作りに必要な費用を補助する。
被災した石川県内の一部の避難所では既に、NPO法人が子どもの居場所作りに取り組んでいる。2023年度の補正予算に計上している「こどもの居場所づくり支援体制強化事業」を活用する。これまでは民間団体が自治体を通じて補助申請する必要があったが、直接国に申請できるよう要件を緩和する。 加藤氏は「安全安心に遊んだり学んだりすることができる場所を確保することが、子どもの心の回復の観点からも非常に重要だ」と述べた。【小鍜冶孝志】(1/17 1:35 毎日新聞、news.yahoo.co.jp、上写真は Google; 「加藤鮎子こども政策担当相」毎日新聞)