1月29日(月)快晴(-1〜11℃、湿度72%、風速2〜3m/s 、体感温度 -3℃、AQI 34-良い、5:30 現在)
下写真が昨年の11、12月に種子を蒔き発芽した苗を小ポットに株分けして育成中のモノです(1/28)。左上のポットは、株分け前の米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」苗で、中央部の株分け前の発芽ポットは、ハーブ「カモミール」苗ですね。右のポット苗13個は、米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」です。
下写真は、昨年の11月頃に2個ずつポット蒔きし、株分けしたリーフレタス類の各1個ですね。又発芽が遅かったモノや少なかったモノも混じっています。中央部の細かい発芽苗のポットは「サラダセロリ」苗2個です。日本種「サニーレタス(赤いチシャ菜)」や米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」「中央部のリーフレタス苗は、米国種コスレタス「Parris Island Cos?」(1/28 )。
下写真で左の鉢類は「パセリ」苗で、右に株分けした10個のポットは米国種ハーブ「デイル」です(1/28 )。
下写真の左側の株分けしたリーフレタスは、米国種「Lettuce Buttercrunch?」「Lettuce Green Ice ?」で、右側は米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce?」の筈です(1/28)。
下写真の左側は、国産リーフレタス「サニーレタス(赤いチシャ菜)」で、右側には米国種「ケール」苗ですね(1/28)。
下写真の左の牛乳パックは、米国種辛子菜「Mustard Greens」の発芽苗でしたが、半分以上枯れた様です。蒔いた時期が悪かったかもね。隣のポット苗は、信州辛子菜「ワサビ菜」苗です(1/28)。
これらのポット苗は、保温用の発泡スチロール箱に入れ、ガラス板で前面に蓋をして生育します。昼間で日光が出てる時は、外気温が10℃以下になっても温室効果で20℃以上になりますよ。外気温が高い時は、40℃を越す場合があるので注意が必要です。