2月15日(木)明け方に雨、曇り時々晴れ(7〜18℃、湿度86%、風速2〜3m/s 、体感温度 6℃、AQI 59-中程度、4:30 現在)
3 ,4月頃に収穫できるリーフレタス苗の定植は殆ど終わったが、遅植え用として残した苗の紹介になりますね!
下写真は、昨年の11月頃にポット蒔きし株分けしたリーフレタス苗で、左側は米国種「Lettuce Buttercrunch?」「Lettuce Green Ice ?」、右側は米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce?」の筈です(2/14)。
下写真も株分けしたリーフレタス類ですが、暖冬で育成箱内の気温が高くなり過ぎて枯れた苗もありますね。右上の細かい発芽苗のポットは「サラダセロリ」苗で、1ポットの苗は定植しました。日本種「サニーレタス(赤いチシャ菜)」や米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」で、良い苗は大体定植が終え貧弱な苗が残っています。中央部のリーフレタス苗は、米国種コスレタス「Parris Island Cos?」(2/14 )
下写真は、株分けした国産リーフレタス「サニーレタス(赤いチシャ菜)」で、右側には米国種「ケール」苗ですね(1/28)
下写真も上記同様なレタス苗ですね!左上のポットは、株分け前の米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」苗ですが、高温と水不足?で枯れてる様です。右のポット苗11個は、米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」ですが、5ポットは枯れて6ポットは良いですね(2/14)。
下写真で左下の鉢類は「パセリ」苗、左上部に株分けした10個のポットは米国種ハーブ「デイル」ですね!右上の鉢はハーブ「カモミール」苗(2/14 )。ハーブ「デイル」は「キャベツ」苗の畝に、数個の自然生え(実生?)で成長してます。
下写真で、右の牛乳パックは、米国種辛子菜「Mustard Greens」の発芽苗でしたが、半分以上枯れた様です。蒔いた時期が悪かったかもね。隣のポット苗は、信州辛子菜「ワサビ菜」苗ですね(2/14)。