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2月下旬「92才の長姉 Y 姉ちゃん」と面会した!

投稿日:

2月26日(月)快晴(3〜12℃、湿度81%、風速5〜4m/s 、体感温度 0℃、AQI 21-良い、5:00 現在)

私(筆者)はふと思い付き 先日の祭日(多分 4年ぶり)に、名古屋瑞穂区の介護施設(老人ホーム)に居る92才の長姉 Y 姉ちゃんに会いに行って来ました!

この長姉 Y 姉ちゃん(今年 92 才)は、約10年前 彼女の夫(義兄 TH 氏 当時 88才)と二人で一緒に自宅近くの当施設に入居したが、その4年後に伴侶の義兄が亡くなりました。その後 少しずつ認知症が進んだと聞いていたが、コロナ禍前の訪問では私をキチンと覚えてくれていましたね。(上右写真はGoogle ; 「介護老人ホーム」いい介護)

私(今年79才)には 4人の姉貴が居て、未だ皆さん健在なんです。しかしながら 彼女らの伴侶は全員亡くなっています。 彼女らも高齢で免許証を放棄していて、自由に行動できない状況ですね。5番目の長男として 気にはなっていたが、コロナ禍で中々 訪問が出来ない状況でした!

施設の近くに住む彼女の息子(甥の JH 氏 67才)から予備知識を得ての訪問、彼から「私が誰だか分からん程にボケ?てるが、YM 叔父さんなら?偶に名前が出るらしい?」と。私は若い時に、結構この長姉に迷惑をかけたからね!予約なしの訪問なのか?施設の玄関近くの踊り場?で面会した車椅子の長姉Y 姉ちゃんの印象は、白髪が頭全体でマスクしてて口元は分からないが、顔が白っぽく小顔?になり、両目も細くなってた。(上写真は Google ; 「雛壇を飾ったよ」かいごDB)

介護士?職員?の説明(実弟の私が面会に来た事)に両目をキョロキョロ、時々瞑ったりして、昔を振り返えようとしてたカモ?やがて、私が実弟のYMであるのが分かったのか?目と首を振る仕草!マスク下の口が動いているが何を言ってるか?「伊賀の婆ちゃん(彼女や私の母 MMで90才で死去)のトシを超えたネ!」の話に無反応ーーー!

「A ちゃん(蒲郡市で独居 90才)も、K ちゃん(蒲郡市で独居 84才)も、H ちゃん(豊田市で長女家族と同居 82才)も、T夫婦(焼津市に住む76才)も皆んな元気だよ?」と話しかけると、両目を瞑って何かを思い出そうとしているようだった?(横写真は Google ; cominghome-mizuho-sinkan.jp)そのうち 唯 聴き取れたのは「寒い!」と、付き添いの介護士?が慌てて毛布を膝にかけた!介護士に「どんな具合ですか?」と聞くと、「食は少ないが、体調はいいですね!耳も目もそれ程悪くない!」と。長姉 Y 姉ちゃんに「写真を撮っていいか?」と聞いたら、頭・首を激しく振り拒絶の様子?無理強いせずに諦めた。現実の老いた自分の写真を撮られたくなかったのだろうーーー。往年の意地っ張り・見栄が垣間見えたのが良かったカモ?  なら未だ大丈夫だーーーー!

約20分の面会後、そして 「又 来るネ!」と言って施設を離れたネー!


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自民党本部、東京都連の候補者公募に異例の「待った」…公明と小池百合子氏の支援に期待

4月28日投開票の衆院東京15区(東京都江東区)の補欠選挙を巡り、自民党内で公認候補の擁立を見送り、公明党とともに無所属候補を支援する案が出ている。相次ぐ「政治とカネ」の問題や選挙区特有の事情で、逆風下での厳しい戦いが見込まれ、「自民色」を薄める狙いがある。(横構図は Google; 読売新聞オンライン)

自民党東京都連(会長=萩生田光一・前政調会長)は東京15区補選の候補者を公募する方針を16日に確認した。しかし、小渕優子選挙対策委員長ら党本部側は「調整が必要だ」として、異例の「待った」をかけている。

東京15区補選は柿沢未途・前法務副大臣(自民を離党)の議員辞職を受けて実施される。柿沢氏は2021年衆院選に同区から無所属で出馬して当選し、自民に入党した。昨年12月、江東区長選(昨年4月)を巡る公職選挙法違反事件で逮捕された。

東京15区選出の自民衆院議員を巡っては、秋元司・元内閣府副大臣が19年12月、カジノを中核とした日本の統合型リゾート(IR)を巡る収賄容疑で逮捕され、自民を離党した。

さらに、自民派閥の政治資金規正法違反事件も影を落としている。クリーンなイメージを重視する公明は自民候補の推薦に慎重姿勢だ。自民都連幹部は「公明の支援取り付けが最優先だ。誰かを無所属候補として出し、自公で推薦する形もあり得る」と語った。

自民にとって、同区の支持層が一枚岩ではないことも懸念材料だ。(横図表は Google; 東京新聞)

江東区長を務め、影響力を保持してきた山崎孝明氏(昨年4月に死去)や長男の一輝・前都議ら「山崎系」は、柿沢氏と長年の対立関係にある。公選法違反事件の影響で、選挙戦の実動部隊となる区議の多くが動きにくいことも厳しい情勢に追い打ちをかけている。

今年1月の東京都八王子市長選では、自民、公明推薦の新人が、知名度の高い小池百合子東京都知事の応援を得て、辛勝した。自民幹部は「補選も八王子方式にできれば」と小池氏との協力に期待感をにじませる。

自民は、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が補選に候補を擁立した場合、自公で支援に回る方式も排除していない。(2/26 1:30 読売新聞オンライン、news.yahoo.co.jp)

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