3月3日(日)快晴(-1〜11℃、湿度76%、風速1〜2m/s 、体感温度 -3℃、AQI 39-良い、4:00 現在)一昨日より気温が急低下「三寒四温」の「三寒」二日目?
下写真は、昨年10月20日に定植した「キャベツ A(四季どりキャベツ)」畝で、真冬の路地栽培で害虫の「アオムシ」被害は少なく、何度も霜が降りたが鍛えられ「春キャベツ」として収穫してます(3/1)。
下写真は、昨年11月下旬に定植した米国種回収種子の「Cabbage Balkan」苗と未熟だった国産キャベツ「四季どりキャベツ」の混植畝ですが、結球しないのが多い様です(3/1)。奥(東側)の畝は「六片ニンニク」畝ですね!
下写真も、昨年11月下旬に定植した左側に米国種回収種の「キャベツB(Golden Acre)」苗で、右側に米国種回収種子の「Cabbage Balkan」苗。こちらも結球しないのが多いですね(3/1)。奥(東側)の畝は「菜花」「花菜」の栽培で、現在 収穫の最盛期です。
下写真は「キャベツ A(四季どりキャベツ)」をピックアップした状況(3/1)。素人の路地栽培ですので「春キャベツ」として収穫します。
下写真は、回収種による米国キャベツ?「キャベツB(Golden Acre)?」「Cabbage Balkan?」良いのもあれば、結球しないのもありますね(3/1)。
下写真は、収穫した「キャベツ A(四季どりキャベツ)」の断面状態(3/1 )。この「春キャベツ」は、スキスキ?で食べる箇所が少ないですが、素人栽培では上等でしょう!
下写真は、昨年の8月に収穫した一昨年の秋に種蒔きし、春に定植・栽培した「早生キャベツ」です。こちらは外葉を「アオムシ」に喰い荒らされたが、キチンと結球した「夏キャベツ」ですね!
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徹底抗戦の方針貫けなかった立憲民主、「腰砕け」の対応に…反発招いたフィリバスター
2024年度予算案は2日、異例となる「土曜国会」を経て衆院を通過し、今年度内の成立が確実となった。大きなヤマを越えた政府・与党には安堵の声が広がった。立憲民主党は当初の徹底抗戦の方針を貫けず、「腰砕け」の対応となった。(横写真は Google ; 「新年度予算案の採決が行われた衆院本会議」3/2 午後,国会で=帖地洸平撮影、読売新聞)
「年度内の成立が確実なものでないならば、被災自治体においても備えをしなければならない。石川県の馳浩知事から『安心して復興・復旧に取り組むことができる』という言葉もいただいた」
岸田首相は2日の衆院本会議で予算案が可決された後、首相官邸で記者団にほっとした表情で語った。予算案には能登半島地震の復旧・復興のための予備費1兆円が計上されており、予定通りの執行が確実となった。(横写真は Google ;「衆院本会議で新年度予算案が可決され、一礼する右から岸田首相、鈴木財務相、林官房長官ら」3/2 午後,国会で=川口正峰撮影、読売新聞)
立民は予算案の2日までの衆院通過を阻もうと、1日、小野寺五典・予算委員長(自民党)の解任決議案と、予算案の担当閣僚である鈴木財務相の不信任決議案を衆院に提出するなどしたが、抵抗戦術は1日だけで取りやめた。(3/3 4:00 読売新聞オンライン、news.yahoo.co.jp)