5月19日(日)曇り夕方より雨天気(15〜21℃、湿度71%、風速2〜3m/s 、体感温度 16℃、AQI 89-中程度、4:30 現在)
下写真は左右共に、4月初めにポット蒔きした回収カボチャ種子(ウリ科)の全容です。勿論 発芽しない種子もあり、多めに蒔いた種子が全部 発芽したのもありました。
下写真は「オーガニック野菜畑」の西北端で、エンドウ類(マメ科)をマルチ畝で栽培してた二畝を耕作・整地した土地です。各カボチャ苗(ウリ科)は、株間を約1mにして部分的に堆肥を施肥し、土を盛り上げた箇所に定植した(5/17)。
最西端に「宿儺カボチャ」苗3株と1m離れた二列目(手前)に、左から「栗カボチャ」苗2株と「白みくりカボチャ」苗1株を定植。又 二列の株間1mの中央部にとうもろこしの「ハニーバンタム」苗5株を定植。定植した苗は、根が安定するまで約2週間はビニル袋(キッチンパック等)で囲い風雨から守ります(5/17)。
下写真は、定植した「宿儺カボチャ(スクナカボチャ)」苗 3株ですが、元気の良い1株だけ残して栽培します(5/17)。
下写真は定植した「栗カボチャ」苗3株、上記同様に1株だけ残します(5/17)
下写真は「宿儺(スクナ)カボチャ」苗2株ですが、1株だけ残して栽培します(5/17)。
下写真は「白みくりカボチャ」苗2株ですが、1株だけの栽培です(5/17)
下写真は、定植した国産とうもろこし「ハニーバンタム」苗2株です(5/17)。
「とうもろこし」(イネ科)は、背高が高いので「カボチャ」(ウリ科)苗の邪魔にならないと思い株間に定植したが、どうでしょうか?
「カボチャ」畝は、発芽苗が沢山残っているので、他の二箇所にも予定してます。
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ユーチューブが生んだ「政治団体」 つばさの党、SNS時代の選挙は
政治団体「つばさの党」幹部らが他陣営の選挙活動を妨害したとして逮捕された。選挙の自由との兼ね合いから警視庁は慎重に捜査し、「限度を超えた」として異例の立件に踏み切った。事件の背景には過激動画の投稿で注目を集める手法が指摘される。SNS時代の選挙活動はどうなるのか。(上横写真は Google ;「黒川敦彦容疑者(45才、左)、根本良輔容疑者(29 才、右)」dメニュウnews NTTdocomo)
他候補への妨害行為を繰り返した衆院東京15区補選で、立候補した根本良輔容疑者(29)は最下位の約1100票で落選した。
だが、選挙後も黒川敦彦(45)、根本両容疑者らは各地で「抗議街宣」を重ねた。対立候補の乙武洋匡氏を支援した小池百合子都知事の自宅や、つばさの党に批判的な著名人の自宅周辺、警視庁本部庁舎前などだ。(右図は Google ; 「告示日の現場で起きた妨害行為」朝日新聞)
党事務所などが家宅捜索を受けた5月13日には、捜索後にユーチューブ上で「これから都知事宅に行く」と宣言。実際に小池知事宅前に行き、騒ぎを起こした。
容疑者らは「街宣」や騒ぎの様子をスマートフォンで撮影し、ユーチューブでライブ配信した。連日の投稿は毎回数万回の再生数を稼ぎ、SNSで拡散された。15万回以上再生されたものもある。 活動の狙いについて、捜査幹部の一人は「選挙をコンテンツ化し、過激な動画で再生回数を稼いで注目を集めるのが目的だろう」と指摘する。(5/19 3:00 朝日DIG、news.yahoo.co.jp)