5月20日（月）早朝は雨、午前中に止み曇り天気！（14〜25℃、湿度97%、風速2〜3m/s 、体感温度 15℃、AQI 42-良い、4:30 現在）

下写真は「オーガニック野菜畑」の北西端側に移植した左からリーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」2株に信州辛子菜「ワサビ菜」。次がリーフレタス「Lettuce Buttercrunch」とリーフレタス「サニーレタス（赤いチシャ菜）」で、右端にリーフレタス「Lettuce Blackseed Simpson」ですね（5/18）。手前の畝は定植した「宿禰カボチャ」苗畝です。

下写真は「オーガニック野菜畑」の南生垣根側に移植した左から「白菜」で隣にリーフレタス「Lettuce Green Ice」2株、少し離れてリーフレタス「サニーレタス」にリーフレタス「Lettuce Buttercrunch？」ですね（5/17）。手前には「ジャガイモ」「玉ねぎ」畝ですね。

下写真は「第二オーガニック野菜畑」の日陰場所に置いた鉢植えの野菜株で、左から「京水菜」米国辛子菜「Mustard Greens」「中葉春菊」「ルッコラ」右で倒れているのは「クレソン」株です（5/17）。

下左写真は栽培畝での「パクチー」or「イタリアンパセリ」の何株かの開花ですが、種子が形成されるまでどちらか？さっぱり分からないね（5/17）。右写真も栽培畝での「クレソン」10株以上で、開花から種子になっています（5/17）。

下写真左は「ルッコラ」畝で、開花後に種子が形成してる（5/17）。右写真は畝で開花した米国辛子菜「Mustard Greens」で、後ろに米国リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」2株が董立ちしてますね（5/17）

下左写真は他から当地へ移植された「ケール」（左側）と右側は「ハーフレタス？」ですね（5/18）。右写真は道路沿いの移植されたリーフレタス「Lettuce Buttercrunch」（横に写っているのは「白菜」の種子）で、これらは種子が付いてます（5/18 ）。

下写真はこれから開花して、種子を付けていく米国種のレタス類で、左写真は畑脇に移植されたリーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」（5/18 ）。右写真は畝でそのまま放置した米国種コスレタス「Parris Island Cos」2株（5/18）。両方ともに先端に小さな花が咲き、開花後 細かい種子が付きます。

これらの葉野菜は開花後そのままの状態で放置（或いは他の場所に移植）、自然に枯れていきます。枯れて種子がカラカラになり、外部に弾き出される前に回収します。

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イラン大統領ら乗ったヘリが山中に不時着、安否不明…悪天候と濃霧で救助隊が現場到着できず

【テヘラン＝吉形祐司】イラン国営通信によると、イランのエブラヒム・ライシ大統領とホセイン・アブドラヒアン外相らが乗ったヘリコプターが19日、北西部の東アゼルバイジャン州の山中に不時着した。大統領らの安否は不明だ。（横写真は Google ;「エブラヒム・ライシ大統領」news.yahoo.co.jp）

アフマド・バヒディ内相は国営テレビに、大統領一行のヘリ数機のうち、大統領搭乗機が不時着したと語った。救助隊が現地に向かっているが、悪天候と濃霧のため19日夕（現地時間）現在、到着していない。通信状況が悪く、連絡が困難だという。

ライシ師は19日、隣国アゼルバイジャンとの国境付近で、アゼルバイジャンとの共同事業により建設されたダムの開所式に出席後、ヘリで帰路に就いていた。ライシ師は2021年8月に大統領に就任した。イランではアリ・ハメネイ師が最高指導者として君臨する。（5/20 3:00 読売新聞オンライン、news.yahoo.co.jp）