5月1日(木)快晴(10〜22℃、湿度 75%、風速 2〜3m/s 、体感温度 10℃、AQI 65-中程度、 5:00 現在) 晩春特有の朝晩の温度差が大きいので要注意!
下写真左はスイカ類「三浦スイカ(小玉)(大玉)」の回収種子で、右写真は米国種メロン「Cantaloupe Hales Best Jumbo」と回収種と購入し食した「タイガーメロン」種子です。「スイカ」は毎年 神奈川県三浦市に住む友人からの大・小の「三浦スイカ」で食した種子。
下写真は上記左右の種子群の中で米国種メロン「Cantaloupe Hales Best Jumbo」とその回収種、「小玉スイカ」「大玉スイカ」「タイガーメロン」を良い種子を選び、ポット蒔きし発芽した状況で、これからどんどん成長していくでしょう(4/30)。
前日に下記写真でスイカ類の発芽だけを掲載したが、その発芽ポットの1/3は、米国種メロン「Cantaloupe」とその回収種が混じっていましたね!
下写真は回収種メキシコ唐辛子「ハラペーニョ」の各種発芽状況で、全く発芽してないポットもあります(4/30)。右横には米国太ネギ「Leek」の発芽ポットで2個ありますね。
下写真は全て回収種の「韓国唐辛子」と日本唐辛子「鷹の爪」の発芽状況です(4/30)。右横のポットには初めて蒔いた世界で一番辛い唐辛子「ハバネロ」が発芽してますね!
下写真は回収種の「モロヘイヤ」の発芽状況です(4/30)。発芽があまり良くない様ですね!
下写真の上の牛乳パックで発芽してるのは「青ウリ」ですが、右隣のポットで「早生ピーマン」が発芽してた。下の牛乳パックで発芽してるのは「Cantaloupe Hales Best Jumbo」と密集発芽の「青ウリ」ですね(4/30)。
米国種メロン「Cantaloupe」は毎年栽培していて、昨年は10個以上収穫できましたね!下写真は左右共に、我が「オーガニック野菜畑」で栽培・収穫前の「Cantaloupe」です。
下写真は左右共に収穫前の「小玉三浦スイカ」です。我が「オーガニック野菜畑」では、上記「Cantaloupe」も同様に伸びた蔓を苗の周囲に竹櫓を組み、蔓を這わせ大きく育った結実は網ネットを被せ竹櫓に吊るします。