当日11/3 捌いたのは「ハマチ」「マハタ」だけで、刺身にして晩御飯の副食・酒の肴としていただきました。その内容を掲載します。
左下写真は「ハマチ」の頭を落として三枚におろし、皮を引いた切り身です。所々 皮が上手く引けず残った箇所がありますが素人なんで勘弁してくださいーーー。このサイズは、関東では「イナダ(鰍)」と呼んで秋の旬の魚として喜ばれているのです。
左下写真は「ハマチ」の頭・カマなどのアラで、エラ・内臓は破棄処分。右写真はアラを塩胡椒して蒸した酒の肴?です。
下の写真は「マハタ」を捌いて、皮を引いた切り身と頭・カマ・中骨・皮などのアラです。
11月3日の晩飯は「ハマチ」「マハタ」の刺身(生野菜は、大根・レタス・ほうれん草・ミニトマト)、「茹で落花生」、「肉じゃが」。野菜は全て「オーガニック野菜畑」産。「赤ワイン」は勿論クラフトワイン「HWR-6」(Merlot)です。
45cmの「ハマチ」と30cmの「マハタ」の切り身は、4、5人分あって二人分以外は冷凍にしてみました。充分に水分を除去してラップで密閉して冷凍!10日後に自然解凍し食べてみます。試食して刺身が無理なら火を通せば良いのです。