今日は7月3日 早朝 退院して丸三日が過ぎました。7月に入って雨続きで、畑作業は全くできません。
この半月以上経過した「梅雨時期」に、米国種キュウリ「Cucumber CHICAGO PICKLING 」(右側)と国産種「地這胡瓜」(左側)は、トマト苗同様に脇芽が伸び放題!国産種「地這胡瓜」は、順調に生育しているが、米国種と比較すると大人と子供ですね!
株数は殆ど変わらないが、「Cucumber CHICAGO PICKLING 」は野生的な強さで、ずんぐりむっくりな実を沢山付けています。収穫量を比較すると「地這胡瓜」は、15本に1本で完敗ですよ!下写真はキュウリ畝を東側から撮りました(6/30 )。
下写真は、上記キュウリ畝の裏側(西)からで、左側が「地這胡瓜」です。「地這胡瓜」は、支柱を立てて栽培した方が収穫量は多いようです。支柱を立てずに栽培できる胡瓜種で病害虫に強く、遅まき(7月種蒔き)で9〜11月まで収穫できる品種です。
下写真左は国産種「地這胡瓜」で、右写真が米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING 」。葉っぱの色が全く違い「地這胡瓜」の方が華奢ですね( 6/30)!
下写真が「Cucumber CHICAGO PICKLING 」です( 6/30 )。
下写真が国産種「地這胡瓜」です(6/30 )。
下写真は7月2日の午後に収穫したキュウリです。米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING 」(左三本)は、前日に約10本収穫し「地這胡瓜」は3日ぶりの収穫。
「Cucumber CHICAGO PICKLING」とは、もともとはシカゴ地域の市場向けに飼育されていました。1888年にリリースされた、これは何世代にもわたる家庭菜園家や缶詰業者にとって頼りになる漬物のキュークであり、私たちはそれを提供できることをとても嬉しく思います!薄い皮は酸洗い液を容易に吸収します。黒紡糸の果実は、品質を犠牲にすることなく7インチに達することができますが、収穫量ははるかに少ないことがよくあります。驚くほど多産で、耐病性もあります。(Google で検索、左写真付き、Google翻訳 です)