12月17日（金） 雨（3〜13℃）雷注意報ーーー！

今年最後？の「伊勢湾釣り」は 12月12日（日）で、弱風・好天気でした。下写真は、一色港出港時 沿岸の海苔養殖場に豊橋市方向よりの日の出です（12/12、7:00）。

下写真は、今回の釣り場 中之島魚醤（伊勢湾）より、北方向に師崎がハッキリ見えますね（12/12 10:10）。

下写真は、今回 投錨した中之島魚醤（伊勢湾）より東方向に伊良湖岬です（12/12、13:10）。

下写真は、愛用の船用の釣竿です。対象魚によって使う竿が違いますよ！全部 既製品から手直しして自分専用にシナリ・強さを変えてあります。

下写真は、私のボートに持ち込む愛用の釣り道具ケース（叔父貴の遺品で年代物）。

恐らく30年以上使用した道具入れで、入手後改良を加え重宝していますが、そろそろプラスチックケース本体に限界が来ている様です。中身は、一番大事な各種仕掛け（対象魚によって異なる自作品）・交換用針・オモリ（4・10・20・30・40号）・カゴ・天ビンと小物、ハサミ、ペンチetc です。

その日の釣果で、下写真は手のひらサイズ以上の「マダイ」「へダイ」。このサイズ以下のマダイ 10数匹はリリースしました。

この日 珍しく良型な25cm以上の「カサゴ」が釣れました。相方と半分ずつにしたからこの倍は釣れています。勿論 手のひら以下はリリース。釣り餌に6〜8cm大のワカサギを使ったのが良かった様です。

下写真も今回の釣果で良型（20〜26cm）の「本カワハギ」とベラ・キスです。良型な「本カワハギ」は、これ以外に4匹 相方に！手のひらサイズ以下数匹はリリース。

残念ながら 今年の「伊勢湾釣り」では、例年 釣れてた大物（40cm以上）の「ヒラメ」「クロダイ」「マダイ」は1匹も釣れませんでした。大物の「ヒラメ」「クロダイ」の釣果は、釣り情報でも良くない様です。海に異変が起きているのでしょうかーーーー！

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市中感染想定し対応を」　オミクロン株感染力「推計4倍」　厚労省助言組織

新型コロナウイルス対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」の会合が16日開かれ、座長の脇田隆字国立感染症研究所長が変異株「オミクロン株」について、「市中感染を含め国内での拡大を想定して備えていく必要がある」と述べ、医療提供体制の整備などを訴えた。 　 　京都大の西浦博教授らは会合で、海外でのオミクロン株の感染力を示す推計を報告。デンマークのデータによると、感染者1人が平均してうつす人数「実効再生産数」がデルタ株の3.97倍に上ったという。（12/17 0:47 JIJI.com,news.yahoo.co.jp、右写真はwww3.nhk.or.jp）