7月2日（土） 曇り時々晴れ（24〜32℃）午後からはよく晴れるでしょうーー！

下写真は、5/23 に定植した「地這きゅうり」3株・米国種「Cumcumber Chicago Picking」3株らの混植畝です（東→西、6/26）。成長が遅れていた米国種「Cucumber Marketmore 76」も左角で育ってきた。全体的にこの1週間で、花がよく咲き急に茂ってきたので根元の脇から伸びる子蔓を少なくしています。

下写真は、上記各種キュウリ畝を反対側（西→東）から撮ったモノです。手前には「甘長唐辛子」苗が定植してあります（6/25）。遅れて発芽した「早生きゅうり」苗3株 混植したが成長はイマイチですね！

下写真は、キュウリ畝の根元で結実、見逃していた米国種「Cumcumber Chicago Picking」の一番成りでした（6/29）。一番成りは、大きくなる前に早めに収穫するのが、今後の為に良いのですがーーーー。

下写真は「地這きゅうり」？の一番成りーーー（6/29）。

下写真は、兎に角 収穫した一番なり？のキュウリで、どれも米国種の様です。

下写真は、NYC（米国）に在住する娘から入手した「ウリ」種子が発芽、4株の苗を定植・栽培、梅雨明けと共に大きく育ってきました（6/30）。

下写真は、上記「ウリ」苗が実を付けていたのです（6/30 ）。直ぐにNYCの娘にLINEで問い合わせるが、どんな「ウリ・メロン？」だったか忘れた！と、美味しかったから種子を保管してた！と言うことでした。

下写真も、NYC 在住の娘が2年前に送ってくれた「Squashu A-A？A-B？」数株と「米ナス」4株（写真の左）の混植畝です。畝の場所は「オーガニック野菜畑」の東端で、スカッシュの蔓は土手に伸ばす予定です（6/24）。

下写真は、その米国種「Squash A-A ？」の一番成りです（6/24）。小さな栗カボチャに似ている「Squash Buttercups」だと思います。

今年の春、キュウリ苗の発芽・苗の成長が悪く急遽「早生きゅうり」種子を購入してポット蒔きして苗を作ったが、それらは別畝で栽培しています。後日報告します。

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昨年度の税収67兆円、2年連続で過去最高　歳出も膨張

2021年度の国の税収が前年度より6兆円ほど増えて約67兆円となり、2年連続で過去最高を更新したことがわかった。主要な三つの税の所得税、法人税、消費税がいずれも増えた。ただ、コロナ対策などで歳出も膨らんでおり、財政状況はむしろ悪化している。

法人税と所得税はいずれも2兆円以上増え、それぞれ約14兆円、約21兆円となる見通し。 　法人税は、コロナ禍からの経済回復や、円安による輸出企業の好業績を受けて増えた。まだ業績が低迷する中小企業もあるが、もともとその多くは赤字で法人税を納めていないため、税収への影響は小さい。大企業から株主への配当が増えたことなどで、所得税も伸びた。 　消費税は個人消費の回復に加え、年度後半の物価上昇の影響もあり、1兆円ほど増えて約22兆円になる見通しだ。（7/2 0:08 朝日デジタル、news.yahoo.co.jp）