11月4日(金) ほぼ 快晴(12〜21℃、湿度 86%、AQI-47良い)秋晴れの好天気!
下写真の中央部に「玉レタスC(グレートレイク)」11株を定植した(11/1 )。右に伸びてるレタス苗は半月前に定植した「玉レタスB(グレートレイク)」。畝の手前は「早生玉ねぎ」苗を植えた。
下写真は「サニーレタス」を定植した畝です(11/1 )。奥の端の苗は「ワサビ菜」。
下写真は、10月下旬に直蒔きした「次郎丸ほうれん草」の」発芽状況です(11/ 1)
下写真も10月下旬に直蒔きした「中葉春菊」の発芽状況です(11/1)。
下写真は、10月12日に直蒔きした米国種のカブ?二十日大根?大根?「Turnip(Purple Top White Globe)」「Radish(Scarlet China)」「Radish(Champion)」「Radish(Early Scarlet Globe)」の4種類で、どうにか発芽してますね(11/1)。雑草やラウシェンが生えているので整理する必要があります。
下写真も、10月12日に直蒔きした米国種葉カブ?「Turnip(Seven Top)」の発芽状況、春にも直蒔き発芽したが、害虫に喰われ全滅、今回も要注意です(11/1)。
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首相周辺「威嚇のフェーズ超えている」 北朝鮮、夜間もミサイル3発
防衛省は3日夜、北朝鮮が同日午後9時半過ぎから3発の弾道ミサイルを発射したと発表した。いずれも朝鮮半島東側の日本海に落下し、日本の排他的経済水域(EEZ)外だったと推定されるという。
北朝鮮は同国内陸部から午後9時34分、同39分、同42分にミサイルを発射した。いずれも最高高度は約150キロ、飛翔(ひしょう)距離は約500キロだったとみられる。日本政府は北京の大使館ルートを通じて、厳重に抗議し、強く非難したという。 浜田靖一防衛相は記者団の取材に応じ、「急速に挑発をエスカレートさせる一連の行動は、我が国、地域および国際社会の平和と安全を脅かすもので断じて容認できない」と語った。
北朝鮮が同日発射した弾道ミサイルは少なくとも6発で、このうち朝の1発目は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の可能性がある。首相周辺は「威嚇というフェーズを超えている」と指摘する。(11/4 0:38 朝日デジタル、news.yahoo.co.jp、写真はGoogle ; 「2022年3月24日、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の試射を指導する金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記。」朝鮮中央通信が配信した=朝鮮通信(朝日新聞))