11月5日(土) ほぼ快晴(8〜19℃、湿度 74%、AQI -30 良い)
下写真は、9月下旬に定植した「80日白菜(左)」「60日白菜(右)」各10株で順調に成長していますね(11/2)!
下写真は、上記白菜畝の手前(下部分)です(11/2 )。「80日白菜」苗に水菜の様な葉にギザギザのある苗が一株混じっていたので、葉だけを収穫しそれなりに使っています。
下写真は、9月15日に直蒔きした大根類二種類「強健総太り大根」(左側)と「宮前総太り大根」(右側、11/2)。害虫(アオムシ・ヨトウムシetc)に耐えた大根類です。
下写真が「強健総太り大根」、間引きが必要ですね(11/2 )!
下写真は「宮前総太り大根」で間引きが必要かも(11/2 )時々害虫のチェックが必要。
下写真は てっきり「京水菜」の収穫種子と思って直蒔きしたら、ご覧の通り「ワサビ菜」でした。最近は、辛子菜「ワサビ菜」ですが、時々害虫「アオムシ」が付くのでチェックが必要です。
下写真は、左側南端は「空芯菜」と西端に「ハラペーニョ」畝ですが、手前に何と今年二回目になる「ラウシェン(バイヤム)」が数株 自然生えしてます( 11/2)。
下写真は、代表的な葉っぱの模様の「ラウシェン(バイヤム)」をピックアップ(11/2 )。
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「40年ルール」見直しで再稼働する老朽原発――危険性はないのか?自治体の困惑と期待
原発をめぐる政府の方針が大きく変わろうとしている。原発の運転期間を原則40年とする「40年ルール」を緩和する動きが出ているのだ。40年ルールは福島第一原発の事故後、老朽化した原発を運転させない目的で定められた。運転開始から40年が過ぎた「老朽原発」に安全性の懸念はないのだろうか。老朽原発が再稼働した福井県美浜町の地元関係者や識者に話を聞いた。(文・写真/ジャーナリスト・小川匡則/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
美浜原発1号機は1970年に、2号機は1972年に運転が始まった。ともに2015年に廃炉が決まっている。3号機は1976年12月に運転が始まり、まもなく46年を迎える。「40年ルール」ができてから、40年を超えて稼働する原発は国内で初めてだった。 発電所にほど近い竹波地区で、すし屋を営む澤田忠義さん(63)は同地区の区長も務めている。原発に対しては複雑な感情をもっている。 「(原発には)不安はありますよ。だって、そこにあるんだから。何が起きるかわからないという思いはあります」 澤田さんの店からは原発がはっきりと見える。この付近には海水浴場として人気の水晶浜もあり、美しい海が広がっている。 「私たちがこの敦賀半島に住んでいられるのは原発ができたからです。それまでは細い道でガードレールもなく、ハンドルを切りそこねたら崖から落ちてしまうようなところでした。それが原発をつくることになって、綺麗な道路が整備された。海水浴場もつくられた。原発の定期検査は1基ずつ3~4カ月かけて行われる。全国から一年中作業員が来るので、民宿だってたくさんあった。だから、原発の恩恵を受けた面もある。でも、怖さもある」。(11/6 0:31 news.yahoo.co.jp)