2月5日（日）ほぼ快晴（0〜11℃、湿度 82%、風速 3m/s、体感温度 -2℃、AQI 34-良い、2/5 現在、日の出  6:47 、日の入 17:23）

昨日が「立春」！ 暦状は「春」ですが、未だ未だ寒い日が続いています。

下写真は「オーガニック野菜畑」の東端で栽培してる「キヌサヤ」畝ですが、厳寒のせいか？12月の時点より成長が止まり弱々しいですね！（2/4）。後ろのトンネル畝は、初栽培の米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」です。

下写真が「スナップエンドウ」畝ですが、霜枯れ？したのか全滅？した様です。

下写真の右側は、昨年の12/1 の「キヌサヤ」畝（右側）と「スナップエンドウ」畝（左側）の状態で、左写真が同位置から写した現在の「キヌサヤ」「スナップエンドウ」畝ですよ。

下写真は「大キヌサヤ」畝ですが、半分は霜枯れした様です（2/4 ）。後ろのトンネル栽培は、年末に定植した米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」畝です。

下写真は「グリンピース」畝ですが、弱々しいですね（2/4 ）！後ろのトンネル栽培は、12月に定植した米国種リーフレタス「Lettuce Buttercrunch」畝です。

下写真は「オーガニック野菜畑」の西端で栽培してる「ツタンカーメン豆（紫エンドウ豆）」畝ですが、こちらも半分近く霜枯れ？している様です（2/4 ）。畝の西側半分に「お多福そら豆」苗を定植してあり、防風・防寒用に網ネットを配置しています。

下写真は、上記畝の東隣側で栽培してる「ツタンカーメン白豆」畝です。上記同様に半分くらい霜枯れ？している様です（2/4）。

下写真は、西北端の「パンパスグラス群」前に、最初に定植した「大キヌサヤ」畝ですが、全部の株が先端部以外は褐色に変色して一応育っています（2/4）。

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米軍、中国の偵察気球を撃墜　東海岸沖、回収試み

【ワシントン共同】米軍は4日、米本土上空を飛行していた中国の偵察気球を東海岸沖で撃墜した。回収を試みる。米主要メディアが報じた。撃墜に先立ち、バイデン大統領は記者団に「対処する」と話していた。 　米政権は偵察気球の飛行に反発し「主権侵害だ」と非難。ブリンケン国務長官の初訪中延期を3日に決めた。 　気球は米本土を西部から横断する形で東に向けて飛行。米軍は当初も撃墜を検討したが、落下する破片で地上に被害が及ぶのを懸念していったん見送っていた。 　中国外務省報道官は3日夜、自国の民生の気象研究用だと認め「不可抗力により米国に迷い込んだことを遺憾に思う」と表明した。（2/5 5:40 KYODO ,news.yashoo .co.jp、写真は、Google;「偵察用とみられる気球」＝1日、米モンタナ州（Larry　Mayer/The　Billings　Gazette提供・AP＝共同と回収した気球：Google ,nordot.com）