4月28日（木）ほぼ快晴（10〜22℃、湿度 83%、風速 2m/s 、体感温度 10℃、AQI 40-良い、4/28 4:15 現在）

下写真は、昨年の12/5 に「オーガニック野菜畑」の西南端に定植し、冬越しした「一寸そら豆（一部早生そら豆）」約10株です（4/27 ）。冬場から春にかけて放置状態でしたので、雑草（一部スギナ）だらけでしたが当日雑草を除去しました。

下写真は、その茎の根元で結実している「一寸そら豆・早生そら豆」でした（4/27）。「そら豆」は初期の段階で、結実の先端を空に向けて伸びていくから「そら豆」だよ！

下写真は、左右ともに「一寸そら豆・早生そら豆」の結実ですね（4/27）！

下写真は「オーガニック野菜畑」の西北端に、上記の「一寸そら豆・早生そら豆」と同様に、昨年の12/5 に定植した「お多福そら豆」約10株（４/27 ）。「お多福そら豆」は、発芽が悪く未熟な苗の状態で定植、大きく生育するか心配でした。殆ど放置してて雑草に埋もれていたが、半分以上が冬を乗り越え育った様です。

下写真は、周囲の雑草を除去した状態でよく見ると、根本に「お多福そら豆」の結実がありました（4/27）。

下写真が「お多福そら豆」の結実です（4/27）。そら豆栽培は、追肥して結実を大きくしないと中の豆が大きくなりません！

下の左右の写真も、上記の畝と同じ場所の他の「お多福そら豆」の結実です（4/27 ）。茎の上部の小さい結実は、摘果した方が良いかも知れませんね！

「そら豆」の収穫は、結実の先端が上を向いていたのが下向きになって、全体の結実表面に光沢？テリが出てきてからですーーー！

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森元首相「元理事は便利」と供述　五輪汚職、電通出身を考慮し選定

東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会の会長を務めた森喜朗元首相（85）が昨年、参考人として東京地検特捜部の事情聴取を受けた際、広告大手電通元専務の高橋治之被告（79）＝受託収賄罪で4回起訴＝の理事就任について、組織委のマーケティングなどのために「便利だと考えた」と供述していたことが27日、関係者への取材で分かった。（右上写真は、Google ; 「森喜朗元首相」KYODONEWS）

副会長を務めた日本オリンピック委員会（JOC）前会長の竹田恒和氏（75）から、スポンサー募集の専任代理店を担う電通出身であることを理由に高橋被告を推薦され、森氏も同社出身の理事がいた方がいいと考えたと特捜部に説明したことも判明した。 　事件の公判で検察側は、竹田氏の推薦があったとの森氏の供述調書の要旨を朗読したが、電通を意識したとのより詳細な内容が明らかになった。（右上写真はGoogle ; 「保釈されたKADOKAWA前会長の角川歴彦被告　五輪汚職、勾留7カ月　保釈保証金2億円」Gooニュース）

関係者によると、森氏は推薦を受けて情報収集し、高橋被告が資金集めを得意としており、他の幹部から反対意見もなかったため選任した、と供述したという。（4/28 0:34 KYODO,news.yahoo.co.jp）