6月12日（月）終日雨（20〜24℃、湿度 90%、風速 1〜3m/s 、体感温度 22℃、AQI 14-良い、6/12  4:30 現在） 台風3号の影響で、梅雨前線が停滞？

下写真で左畝は、黒マルチフィルムの空き穴に上手く合わせて？自然生え（発芽）した米国種「ジャンボ向日葵」の畝で、周囲は耕作して再マルチ、手前に米国種「パプリカ（大）」苗 2株を定植。右隣の畝は「青ウリ」苗 2株に、米国種 栗カボチャ？「Squash Table Queen」（初栽培）苗 3 株を定植した（6/9）。

下写真左が、その米国種「ジャンボ向日葵」で土壌が良いのか？どんどん成長し既に2mを超えていて、幹の太さは5cmはあります。右写真は、その手前の畝に定植した「パプリカ（大）」苗 2株。2年前にNYCの娘からの種子で昨年は良く収穫でき、その種子での発芽苗です（6/9 ）。

下写真は、上記「ジャンボ向日葵」の奥の畝で「韓国唐辛子」苗 約20株畝（6/9）。

下写真は「オーガニック野菜畑」東端の畝で「青ウリ」苗 2株（6/9）。昨年にこの「青ウリ」がよく収穫でき「奈良漬」に初挑戦！酒粕を約3kg・砂糖約1kgは使用、10個は漬け込み一応成功しましたね！その時の砂糖入り酒粕が全部冷蔵庫に残っています。

下写真は、上記隣に定植した初栽培の米国種栗カボチャ？「Squash Table Queen」苗 3株の内 2株です（6/9）。

下写真は、更に上記横東端の「パンパスグラス」近くのマルチ畝で米国種「ウリ？メロン？」2種の苗を定植した（ 6/9）。

カボチャやウリを東端の畝にて栽培するのは、伸びた蔓を土手に這わせる目的です。雑草が多く過去に結実を見逃したことがあるので、今年は良く注意します。

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攻撃阻止がロシアの目的　ダム決壊でウクライナが見解

【カイロ時事】ウクライナのマリャル国防次官は11日、南部ヘルソン州カホフカ水力発電所のダム決壊は「明らかにウクライナ軍がヘルソンで攻撃を開始するのを阻止する目的で行われた」と述べ、ロシアが意図的に爆破したとの見解を示した。（上右写真は Google;「6日、ウクライナ南部ヘルソン州で、損壊したカホフカ水力発電所のダム（同国の国営企業提供）」AFS時事）

マリャル氏は、ロシアは自陣営の損失などからウクライナとの戦線を「縮小」させる決定を下したと主張。ウクライナ部隊を洪水対応に向けさせ、自分たちは部隊を南部ザポロジエや東部バフムトに展開させることも狙ったと説明した。（右写真はGoogle; 日本経済新聞「ウクライナ南部ヘルソン州で6日に起きたダム決壊による洪水の被害がさらに広がっている。すでに東京23区と同規模の600平方キロメートルが水没し、農業への被害も深刻化している」）（6/12 1:00 JIJI.com、news.yahoo.co.jp）