最後に収穫した「キャベツ」を使い「特製餃子」を作ったよ!
4/9に収穫した最後の秋蒔き国産種の「キャベツ」(500g )を細切りして使いました。
カワの材料は従来 薄力小麦粉と強力小麦粉のブレンドだが、強力小麦粉がなかった為、米国の「BROWN RICE FLOUR 玄米粉?」(100g)が残っており薄力小麦粉(300g)に混ぜ(400g)と熱湯(約250cc)で捏ね、塊状態(600g)をビニル袋内で 約30分熟成させる。
「アン」素材は、豚挽肉400gに塩を加え手で充分に捏ね、粘りの出たひき肉に粗みじん切りキャベツ500g、小人参・九条ネギの細切り100gに、おろしニンニク・生姜を各 30gと調味料(塩胡椒・鶏ガラ粉・酒・醤油・砂糖・ごま油等)を加え均一混合させ馴染ませる(合計約1kg)。
カワ素材として初めて薄力小麦粉に玄米粉?を混入使用したが、一枚ごとに伸ばすのに柔らかく容易だったが、コシが弱く千切れ易く縁の乾きが早かった。次回 使用は考えもんだーーーー。56枚作成(平均11g/枚)
自家製「特製餃子」56個完成し、48個は冷凍保存した。アンが150g残ったということは、約18g/個になります。「特製餃子」(約30g/個)大体予定通り仕上がりました。
当日 8個を「焼き餃子」で食べたが、米国産玄米粉?入り「カワ」の感じは良好で味も良かった。餃子の形はそれぞれ異なり歪だが、餃子焼きにすれば大した違いは無い。