3月21日(木)快晴(0〜9℃、湿度64%、風速5〜6m/s 、体感温度 -5℃、AQI 39-良い、5:00 現在)。昨日に続き「三寒四温」の「三寒」の真冬日の様です。乾燥してて強風ですから「火の用心」が大事ですよ!
下写真は「アスパラガス」畝の現状です(3/20)。3月初旬に新芽が1個だけ確認されたが、その後変化がないようです。昨年秋頃より続いている「異常気象」の影響があるかも知れません!少し心配ですが、様子を見る以外手はないですね!
下写真は、3月5日に確認できた「アスパラガスの新芽」1個で、右写真はその新芽の3月20日の状況で、多分枯れてしまったようですね。
横写真は、昨年の3月7日 の「アスパラガスの新芽」です。これ以外に3個ほど新芽が出てました('23/3/7)。
下写真は「第二オーガニック野菜畑」の東南にある雑木林の脇で、市道との境で自生している「タラの木」群?です(3/20 )
下写真は左右共に、上記 自生した「タラの木」の先端「タラの芽」です(3/20)。
横写真は昨年3月20日の同場所で、いっせいに発芽?した「タラの芽」達です('23/3/20)。
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米FRBが政策金利据え置き 5.25~5.5% 物価見守る
米連邦準備制度理事会(FRB)は20日、政策金利を5・25~5・5%に据え置くと決めた。物価上昇(インフレ)は収まっていないが、これまでの利上げで政策金利は22年ぶりの高水準に達しており、金融引き締めの効果と副作用を慎重に見極める。政策金利の据え置きは2023年9月以降、5会合連続。
2月の米消費者物価指数は前年同月比3・2%上昇。直近のピークの22年6月(9・1%上昇)に比べ鈍化しているが、依然としてFRBが目標とする2%を上回っている。
だが、22年3月に始めた急ピッチの利上げの影響で、住宅ローンや企業向けローンの金利が大幅に上昇。住宅販売の落ち込みや設備投資の鈍化など景気の先行き懸念も浮上している。FRBは高水準の金利がインフレ抑制に効果を発揮していると見ており、金融政策を維持して物価動向などを見守ることにした。【ワシントン大久保渉】(右上表はGoogle : 「米政策金利と消費者物価指数」時事通信news)(3/21 4:00 毎日新聞、]news.yahoo.co.jp)