5月1日(水)終日曇り天気(14〜20℃、湿度82%、風速3〜4m/s 、体感温度 18℃、AQI 35-良い、4:00 現在)
下写真は「第二オーガニック野菜畑」の同敷地内の梅林で、市道から雑木林(北東→南西)方向(4/30 早朝)。手前が「小梅」1株で「中梅」2株に「紀州梅」2株ですね!
下写真は「第二オーガニック野菜畑」から同敷地内の「梅林」ですね(南東→北西)。右手前に「タラの芽」が出てるタラの若い木です。梅林の地面には古い絨毯が敷いてあり、雑草の防止にもなっています。
下写真は「小梅」の結実状況です(4/30)。右側に「タラの木」が写っていますね!
下写真も「小梅」の結実状況です(4/30)。結実は充分にあり、何の問題もない様ですね!右に「タラの芽」が見えてます!
下写真は 4月30日の朝6時の「小梅の実」の落下状況(北側の傾斜地)。数日前には、雑草が約30cmの高さに覆い茂り、草刈機で除去したばかりですから良く分かります。
下写真は、古い絨毯上に落下した「小梅の実」です(4/30)。30個程ありそうですね!「中梅」は下写真の通りですが、「紀州梅」はそれ程の落下は現在見られません!
下写真は「小梅」の隣の「中梅」の結実(左写真)とその下に敷いた古い絨毯ですが、落下梅が10個位あるだけで問題ないですね、昨夜の雨で落下したのでしょう!
梅の実が完熟前に落ちる原因をWEBで調べてみました!
週末の風と生理落下で落ちた梅。
梅は4月から5月にかけて2回の生理落下があり、落ちる幼果の量は、樹勢やその年の結実量、気温、肥料の具合によって多かったり少なかったりします。
良く成ってる樹はこれぐらいは普通で、まだ落ちますが。
この時期の梅園での作業としては、草刈りと防除、それから施肥。
朝早くから草刈り機の音と消毒用の動噴の音が聞こえます。
実肥と呼ぶ肥料を施すのも大事な仕事。
日々だんだんと忙しくなってきます。(以上 Google ; tanabe-ume.jp)
まず梅の実が落ちてしまう原因ですが、要因は大きく分けて2つあります。
1、生理落下 これは樹勢や樹の発育状況によって起こる自然現象です。若樹や樹勢の弱い樹の場合、実をつけると樹が弱ってしまうため樹の本体を守るために実を落とすことを言います。窒素の多用に注意することと、無駄な枝をしっかり剪定すること、そして土壌に有機質を入れて根域を活性化させることが大切です。
2、輪紋病 これはアブラムシが媒介する病気でウイルスの病気です。桃やスモモなど同じサクラ科の樹木がかかります。葉が丸くなり色が褪せるような症状が特徴ですので、周りのサクラ科の果樹にそのような症状が出ていたら、アブラムシの駆除を消毒剤などでしっかりとやる必要があります。(以上 Google ; almnet.co.jp)
Yahoo ! JAPAN NEWS
【速報】実行役とみられる20歳の男を死体損壊の疑いで新たに逮捕 栃木・那須町夫婦遺体事件
栃木県那須町で、夫婦の焼けた遺体が見つかった事件で、捜査本部は新たに実行役とみられる20歳の男を逮捕しました。 捜査関係者によりますと死体損壊の疑いで逮捕されたのは韓国籍の姜光紀容疑者です。(上横写真はGoogle ;「栃木県那須町の死体損壊現場」dメニューニュース-NTTドコモ)
この事件は4月16日、那須町で宝島龍太郎さんと妻・幸子さんの焼けた遺体が見つかったもので、すでに死体損壊の疑いで佐々木光容疑者と平山綾拳容疑者が逮捕されています。 これまでに、平山容疑者は佐々木容疑者から遺体の処理を指示された上、事件前日の夜には、遺体を現場に運んだとみられる自分の車を知人2人に貸したことがわかっているほか、この知人2人が事件当日の午前0時ごろ、宝島さん夫婦と都内の空き家で接触し、何らかの暴行を加えた可能性が高いことがわかっています。(横写真は Google ;「被害者の宝島龍太郎さんと妻・幸子さん」news.yahoo.co.jp)
その後の捜査で、この2人のうちの1人として姜容疑者の関与が浮上。捜査本部が行方を追っていたところ、4月30日午後3時半ごろ、神奈川県内のホテルで確保し、1日逮捕したということです。 捜査本部は佐々木容疑者に指示をした別の人物がいるとみて調べるとともに、姜容疑者以外のもう1人の実行役について指名手配をして行方を追っています。(横写真は Google ;「犯行構図」You Tube,TBS NEWS DIG,)(5/1 1:00 日テレNEWS,news.yahoo.co.jp)