12月26日(金)曇り時々晴れ(1〜8℃、雨予想 10%、湿度 78%、風速 4〜5m/s 、体感温度-1℃、AQI 33-良い、日の出 6:57、日の入り 16:46、 5:00 現在、岡崎市)

[全国概況]今日は、日本付近は強い冬型の気圧配置になります。日本海側は広い範囲で雪が降り、風が強まるでしょう。暴風雪や暴風、高波、大雪による交通の乱れに警戒が必要です。太平洋側は日差しが届きますが、山沿いを中心に所々に雪雲や雨雲が流れ込むでしょう。最高気温は、全国的に平年並みか低くなる予想です。風の冷たさが加わり、実際の気温よりも体感温度が下がるでしょう。(12/26,03:00,Google;tenki.jp)
数日前の新聞記事に、今年 瀬戸内海の「牡蠣養殖」が全滅に近かったが、三重県の牡蠣養殖の被害は数年間続いてたが、今年はそれ程の被害はなかったと!

広島の牡蠣が「全滅」したわけではありませんが、2025年の秋から冬にかけて瀬戸内海で大規模な大量死(へい死)が発生し、生産量の8~9割が失われた地域も出るなど壊滅的な被害が出ています。主な原因は、夏から秋の海水温の異常な上昇と、雨不足による塩分濃度の高さの複合的要因で、カキが酸欠状態になったり生理障害を起こしたりしたとみられており、漁業関係者に甚大な経済的損失と深刻な影響を与えています。(Google ; AI に寄る概要、上図は Google; 中国新聞デジタル)

その主原因は、地球温暖化による海水温が高くなった事です。三重県が今年被害が少なかった原因は、暖かい海流の黒潮の蛇行が元に戻り、温かい表面層の海水が海底近くの低温の海水と入れ替わったからのようですネ!
瀬戸内海の海水温の上昇は、簡単には?元に戻らないようですネ!自由に動けない牡蠣にとって、海水温の上昇は死活問題なんです!(上横写真はGoogle ; MBS毎日放送)

瀬戸内海の海象は、内海としての独自の特徴を持っている。閉鎖性海域で、浅海域が多いため、大洋の持つ恒常性がやや弱く、気象や河川流入の影響を受けやすい。このため季節による水温変化も大きく、降雨による塩分の変化や赤潮なども発生しやすい。
瀬戸内海の海水は、太平洋等の外海と紀伊水道、豊後水道及び関門海峡を経て交換されている。また、瀬戸内海は潮汐の差が比較的大きく、東部海域で1~3m、西部海域では3~4mに及ぶ。この潮汐差と幅の狭い海峡が多いため、潮の干満に応じて数ノットの潮流を生じ、渦潮が見られるほど潮流の速い海峡が各所に点在する。鳴門、速吸瀬戸などの狭水道では、5~10ノットにも及び、地形の複雑さも加えて独特の海象を呈している。(Google, 環境省、上図は Google ; 中国新聞デジタル)


(上左はGoogle ; MBS 毎日放送、右写真はGoogle ; You Tube)
広島県内で養殖カキが大量死している問題で、東京商工リサーチ広島支社は21日、カキの養殖や販売を主力とする県内の事業者が60社あり、このうち7割が従業員10人以下との調査結果を発表した。支社は問題が長期化した場合、被害を受けた中小零細事業者の事業継続が厳しくなり、地域の飲食や観光業にも影響が及ぶとみている。

社内のデータベースを基にまとめた。従業員別は10人以下が最も多く69・5%を占めた。11~20人が20・3%、21~30人が5・1%、31~40人が1・7%、50人以上が3・4%だった。従業員数の合計は630人。(横図は Google ; 毎日新聞)
60社の直近の年間売上高は計280億1900万円。規模別は1億円以上5億円未満が44・8%と最多で、1億円未満が39・7%、10億円以上50億円未満が10・3%と続いた。
経営者の年齢は60代と70代がともに27・5%と最も多く、40代が17・5%、50代が15・0%と続く。80代が2・5%、90代が5・0%を占め、60代以上が6割を超えた。
県の聞き取りでは、カキの被害は県内全域に及んでいるとみられる。水産庁の調査では、四国や関西地方でも被害が起きている。同支社は「来年以降も大量死が続いた場合、事業の見直しを迫られる状況が出てくる」と指摘している。(Google ; 中国新聞デジタル,村上和生)
YouTubeには、広島の牡蠣養殖業者は、種牡蠣を適正の三倍近く吊っていて、過密状態なので、これも遠因のひとつではないかとの投稿がありました。水温上昇に過密で弱った牡蠣、原因究明には時間がかかりそうです。

