梅雨に入り、やっと畑作業に目処ができました。冬・春野菜の整理、夏野菜の定植場所等が決まり、これから梅雨明けまでの作業は容易です。それは夕方6時頃の水遣りがないから、それで 今回は「野菜の花」を取り上げました。
下左写真は「ズッキーニ」の花(5/27 )で、右は約2週間後(6/9)実が大きくなった写真です。
下左写真は「大玉トマト」の花で、右は「ミニトマト(プレミアムルビー)」の花です( 6/14)。
下左写真は「ミニトマト」で、右は「地這え胡瓜」の写真です(6/14)。
下写真は「キュウリ」の花と初成りで早取り「キュウリ実」です( 6/10 )。
下写真は玄関横にあった「サボテンの白い花」で、右は「種蒔きポット」で花を付けた「栗カボチャ」です。白い花が鮮やかですね!
下写真は、自宅内の鉢で咲いた「葵の花?」、鮮やかな真っ赤色が一段と目立ちます。モゴ写真は「パンパスグラス」前の「宿儺カボチャ」の花です。
葵は梅雨の時期に入ると下の方から少しずつ咲くようになり、てっぺんの花が咲くようになると梅雨が終わって本格的な夏が到来するとさえいわれています。 葵の花は白色やオレンジ色、赤色など様々な色を付けるため、見た目もとてもきれいです。(Wikipedia)
下写真は左が「パクチー」で、右が「デイル」の花です( 5/27)
下左写真は「アスパラガス」の小さな白い花?で、右が「中葉春菊」の花です。
下左写真は「デイル」の花実で虫が蜜を吸っている。右は「セロリ」の細かい花実です。
下写真も花なんです!左が「ブロッコリー」で右が「茎ブロッコリー」です。
「ブロッコリー」はアブラナ科アブラナ属の緑黄色野菜。花を食用とするキャベツの一種がイタリアで品種改良され現在の姿になったとされる。和名はメハナヤサイ、ミドリハナヤサイ。カリフラワーとブロッコリーはキャベツ変種で生育初期の見分けは難しい。単位は「株」である。 ウィキペディア
下左写真は「スイスチャード」の小さな花群で小さな虫が群がっています。右写真は「九条ネギ」のネギボーズ!これがネギの花なんで、ここから種子を採取します。
野菜には必ず種子があります。これらの種子を採取して、翌年 種蒔きしての野菜栽培が理想なんですがーーーーーー。