7月12日(月)梅雨に入って約1ヶ月が経ち、そろそろ梅雨明けが近いようだ。
昨日の日曜日(7/11 )は、一度も雨が降らずに夕方を迎え、東京よりの客人(次女の相方で米国人)らとの夕食時、居間で初めてエアーコンを入れました。右写真は、その彼氏が東京より我が家の奥さんに!と持参してくれた涼しそうな超高級な「花束」です。日本人も見習いたいですね!
6月19日に入院(頸椎症手術)するにあたり、「オーガニック野菜畑」にあるポット苗を全て畝に定植する必要があったのです。
「Eggplant Blackbeauty」を育てる方法
ナスは温暖な気候で繁殖し、霜に耐えられません。霜が降りる可能性がすべてなくなるまで、移植片を庭に植えないでください。ブラックビューティーシードは、成長期が長く、最初は成長が遅いため、平均的な最終霜の日の少なくとも8〜10週間前に屋内で開始する必要があります。完全な日光を受けるか、深い容器に植える、水はけが良く、修正された庭のベッドを選択してください。植えるだけでなく、その地域に雑草がないことを確認してください。季節を通して一貫して頻繁に水をまくのも、植物からの均一な成長を確実にするのに役立ちます。ナスは非常に暖かい夏の気候を必要とするため、涼しい夏の地域に住む栽培者は、黒い風景の生地と列カバーの使用から恩恵を受ける可能性があります(Google; Google 翻訳)
下写真左は、キュウリ畝(米国種・国産種)の東側の畝で、写真右の拡大したモノで中央部に奥から「水ナス」2株・「Eggplant(米ナス)」3株です。周囲に植えたのは「日本唐辛子(鷹の爪)」です。
下写真は「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌)」畝に、手前から「水ナス」2株と「Eggplant(米ナス)」、周囲の唐辛子類は日本種「鷹の爪」です。
下左写真は「水ナス」2株で、右写真はその全体像、中央部に「水ナス」「長茄子」、周辺に日本唐辛子「鷹の爪」を定植してあります。
下写真は、初栽培の「水ナス」三本仕立てです。
今年は、過去にいろいろな経験をしたおかげでナス栽培(Eggplant・長ナス・水ナス)」が、落ち着いて出来ています。8月の猛暑を過ごせた後に「秋ナス」にも挑戦しますよ。水遣りや追肥を忘れずに行うのが大事でことなんです。