8月8日(日)「東京オリンピック2020」閉会式
国内の感染者、1万5700人超 4日連続で最多更新
国内の新型コロナウイルスの新規感染者が7日、1万5700人超となり、過去最多を更新した。最多を更新するのはこれで4日連続となる。( 8/7 19:15 配信 朝日デジタル 、news.yahoo.co.jp)
下写真は、米国種小玉スイカ「Watermelon Sugar Baby」4 株畝だと信じて栽培してたスイカ畝ですが、結実状況をみると米国種 大玉スイカ?「Watermelon Black Diamond」ですね(8/4 )!
春先にポット蒔きした種には「Watermelon Sugar Baby(小玉スイカ)」の名が付いていたので、小玉スイカ Sugar Baby と思っていたのです(8/4 )。今 思うと種が大きいと感じていたがーーー後の祭り!
この場所に4株定植、梅雨明け後からは、三日に一回は水遣りを欠かしていません。その後追肥もしました。
現在(8/4 )の大きさは、直径15〜20cmで、重さは約2kg位です。数えてみると9個確認できました。もう一回り大きくなったら、ヘタの髭の巻き具合(枯れ具合)で収穫してみます。
右写真は、米国種「Cantaloupe Hearts of Gold 」二個 結実で、現在の大きさは下ので直径約15cm あります。重さは約1kg でしょう( 8/4)! そろそろ収穫できると思います。
尚 もう一つの別株の結実は、大きくなる前に茎が枯れ出し、実が腐ってしまいました。理由はよくわかりません。苗自体はその後 元気に育っているのですがーーー。
下写真は、上記 米国種のスイカ・メロン類 畝と別の畝で、こちらは国産種主体のスイカ・ウリ類です(8/4 )。この場所(約16平米)に「三浦大玉スイカ」1株、「三浦小玉スイカ」2株、「黄金マクワウリ(黄瓜)」3株 定植した荷です(7/14 のブログ参照)。
昨年三浦市の友人からの「三浦スイカ」種を保管、春に発芽させた苗からの栽培です。
下写真は左右ともに「三浦小玉スイカ」だと思います。手のひらサイズの結実が約7個あり、大玉スイカがどれだかよくわかりませんーーーー?
下写真は国産種「黄金マクワウリ(黄瓜)」が元気の育っています(8/4 )。追肥・水やりが必要ですね!鮮やかな黄色の色相で判断し収穫します。ヘタの周囲が割れてくる前には収穫したいがーーーーー。
「黄金マクワウリ」は3株ですが、結実を数えてみると10個以上なっています。
鮮やかな黄色の色相で判断し収穫します。ヘタの周囲が割れてくる前には収穫したいがーーーーー。