11月29日(月) やや曇り(3〜15℃)岡崎市に乾燥注意報!
今年の白菜栽培は、昨年 栽培した「80日白菜」の回収種をポット蒔きして発芽した苗での栽培です。ポット蒔きは8月中旬ですので、80日は経過して現在90日になっているが下写真の状態です。右写真は9月初旬に定植した状況です。
この畝は、株間を充分にとった7株の苗を9月初めに定植しました。真ん中の一株だけがネキリムシにやられ枯れただけで、他の6株は写真の通りに成長したのですが。下写真は畝の上部の3株で、2株だけは結球仕掛けています(11/26)。
下部の3株ですが、中々結球せず白菜になってきません?(11/26)。
下写真の「80日白菜」畝は、最初に定植した7株(右写真は、9/21に防虫ネットした状態)、株間を50cm取ったんですが、現在は隣の苗と密着してますね。防虫ネットは、外部からの蝶などの侵入防止になってもネキリムシ・ヨトウムシには効果なく邪魔だけで、暫くして外しました。下写真の下方の2個は結球してますね(11/26)。
下写真は、やっと白菜らしく結球してきた「80日白菜」です(11 /26)。
下写真左も結球してきた「80日白菜」(11/26)。右は同じ畝で育っている野菜だがこれでも白菜?何でしょうーーー!
下写真は、三回目に定植した「80日白菜」8株畝(右写真は、10/14の状況)です。これだけの株間があるのですがーーー。
結球し出した「80日白菜」がいくつかありますが、白菜というより水菜の巨大化したモノがあります。
下写真の水菜擬き?白菜擬き白菜?が、此処の「80日白菜」畝に2株あります(11/26 )。これで「キムチ」を作ってみましたよ。
Yahoo ! JAPAN NEWS
オミクロン株の警戒度、日本も最高レベルに 感染研、監視を強化
国立感染症研究所は28日夜、新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン株」を「懸念される変異株」(VOC)に指定し、三つの段階のうち、最も警戒度が高いレベルに引き上げた。世界保健機関(WHO)も26日、既にVOCに指定している。 感染研は26日、2番目に高い「注目すべき変異株」(VOI)に指定していたが、欧州などの各国で感染例が相次いでいることを受け、監視をさらに強化することにした。日本政府は28日から、オミクロン株を巡る水際対策の対象をアフリカの計9カ国へ拡大している。【中西拓司】(11/29 0:42 毎日新聞、news.yahoo.co.jp,写真は、国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供)