3月8日（火） やや曇り（-1〜13℃）当地に低温・乾燥注意報

下写真が、2月20日に6種類の野菜種子を直蒔きした畝で、一部の発芽が確認され、不織布は外した状態です（3/5）。

下写真が今回 直蒔きで発芽した種子で「ビート」や「黒大根」は未だ発芽していません！

横写真は、先月20日に上記種子を5列に直蒔き、保温・保水処置してして、更にトンネル仕掛けをした状態です（2/20）。上部より米国種「Beet（Detroit Dark Red）」で、二段目が「食用ビート（生産地アメリカ）」。三段目は、右が初栽培の黒大根種子？「Black Winter  Radish ”Runder Swarzer”」と米国種の二十日大根？「French  Breakfast Radish」。四段目が「ラデイー（生産地アメリカ）」で、五段目が「赤丸20日大根（生産地イタリア）」です。

下写真は、発芽している「French  Breakfast Radish」で、隣の初栽培の黒大根種子？「Black Winter  Radish ”Runder Swarzer”」は未だ未定です。不織布は外しました（3/6）

「Beet（Detroit Dark Red）」で、右は初栽培の米国種の二十日大根？「French  Breakfast Radish」と、これも初栽培の黒大根種子？「Black Winter  Radish ”Runder Swarzer”」です（2/20）。

下写真は、畝の東端で発芽している「赤丸20日大根（生産地イタリア）」（3/5 ）

下写真は、2月21日にポット蒔きした昨年 栽培した「水ナス」完熟実から回収した「水ナス」種子（右写真）からの発芽です（3/5）。

ナス類の種子の保存性（寿命）は、キュウリ類・トマト類・カボチャ類同様に4年以上ありますが、やはり昨年回収した種の発芽が一番早い様です。

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日本や米欧「非友好国」指定　ルーブルによる債務返済可能に

タス通信によると、ロシア政府は7日、ロシアのウクライナ侵攻に関連して対ロ制裁に踏み切った国・地域を「非友好国」に指定し、リストを公表した。欧米などの制裁に同調した日本も含まれた。

「非友好国」とされたのは米国、英国、欧州連合（EU）加盟国のほかカナダ、オーストラリア、シンガポール、台湾など。 　非友好国の指定は大統領令に基づく。指定された国・地域の企業などから投資を受ける事業の契約締結にはロシア政府側の許可が必要になるほか、政府や自治体、企業を含むロシアの債務者は、指定された国・地域の債権者に対してはロシアの通貨ルーブルによる債務返済が可能になる。（3/8 2:20 KYODO news.yahoo.co.jp,右写真は「大統領令を発令するプーチン大統領」Google;nikkei.com）