3月27日（日）朝方は曇り天気（10〜18℃）午後からは4月中旬の気温で快晴の予報！

下写真は、2月20日に直蒔きした種の明細で、昨年の10月に入手した米国種の黒大根などの三種類「Beet（Detroit Dark Red）」「Black Winter  Radish ”Runder Swarzer”」「French  Breakfast Radish」が有ります。日本の種子は、既に経験済みの種です。「ラデイー（生産地アメリカ）」は、NYCの娘から送られた使い掛けの種子です。

下写真は上記種子類を直蒔きし発芽した畝で、広さは約 90 x 120cm です。保温シートでトンネル栽培でしたが、3月25日「春の嵐」の影響を考慮しトンネルのビニールシートを除去しました。

上部より米国種「Beet（Detroit Dark Red）」で、二段目が「食用ビート（生産地アメリカ）」。三段目の左側が初栽培の黒大根種子？「Black Winter  Radish ”Runder Swarzer”」で、右側が米国種の二十日大根？「French  Breakfast Radish」。四段目が「ラデイー（生産地アメリカ）」だが発芽してないです。五段目が「赤丸20日大根（生産地イタリア）」です。

右写真は、昨年の10月にNYCに住む娘から送られた「葉大根（緑美人）」米国種「TURNIP（Purple Top White Globe）」「TURNIP（Seven Top）」「サラダほうれん草」の四種を3月5日に直蒔きし、保温・保水用に籾殻・不織布で覆いビニールシートでトンネル化させ発芽させた畝で、現在はそれらを除去した状況です（3/25）。

現在発芽しているのは、左側の米国種のカブ？大根？「TURNIP（Purple Top White Globe）」と右側の「TURNIP（Seven Top）」だけです（3/25）。「TURNIP（Seven Top）」が塊となって発芽が、密集してしまい間引きが必要ですねーーーーー！

米国種「TURNIP（Purple Top White Globe）」とは、伝統野菜！時代を超越した家宝の品種、古代でありながらカブ愛好家のトップ。カブ愛好家は、これらのおいしく甘くて柔らかい白い根を大切にしています。王冠はピンクから紫で美しく赤面し、古典的なカブの範囲は4〜6インチ（約15cm）です。成長しやすい植物の非常に栄養価の高い若い葉は、伝説の古典的な南部の緑であり、スープ、野菜グラタン、または焼き物に最適です。他の根菜と一緒に。（Google 翻訳、右写真はGoogle;seedranch.com

右写真は、2月初旬に直蒔きした牛蒡とにんじんの種子の明細です。「うまい牛蒡」は畝の左側に蒔いたが、未だ発芽してないです。

下写真は、2月初旬に直蒔き保温シート・トンネル栽培で発芽した「黒田五寸にんじん」畝の状況で、数センチの丈になり間引きする必要がありますね！

右写真は今年の1月に購入した「二季蒔き大根（春大根）」の種子袋です。夏から秋・冬の大根栽培に失敗（三度蒔いたが、発芽した苗の約8割が害虫に喰われた）し、董立ちが予想される「春大根」の栽培に挑戦したのです。

下写真は、上記の「黒田五寸にんじん」と同時期（2月3日）に直蒔きトンネル栽培で発芽、成長している三度目の「二季蒔き大根（春大根）」畝（3/25）。

下写真は、今年の1月下旬に「スナップエンドウ」二畝のそれぞれの東半分の黒マルチ畝に直蒔き、保温シート処理しトンネル栽培で育成させた最初の「二季蒔き大根（春大根）」二畝です。太いモノは、数センチ有り、キムチ用に収穫して使用（3／25）。

「スナップエンドウ」の成長より「春大根」の収穫の方が早いと考え、並列栽培（混植）してみたがどうでしょうかーーー？

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「一触即発の超緊張状態へ疾走」北朝鮮が韓国次期大統領を批判

24日に新型のICBM（大陸間弾道ミサイル）「火星17」を発射した北朝鮮が対外ウェブサイトを通じ、韓国の次期大統領を強く批判しました。北朝鮮は26日、対外ウェブサイト「わが民族同士」を通じ、韓国の尹錫悦（ユン・ソクヨル）次期大統領の対北朝鮮姿勢に関する論評を掲載しました。

論評では尹氏が選挙中に先制攻撃に言及したことに触れ、「以前の保守政権と同様、いつ戦争になるか分からない一触即発の超緊張状態へ疾走している」と主張しています。また、尹氏を「同族対立に狂奔した過去の保守執権者に劣らない対決マニア」だとしたうえで「平和を壊し、残酷な災難を生む禍根だ」などと批判しました。（3/27 0:53 テレ朝news、news.yahoo.co.jp、写真は khb-tv.co.jp）