6月5日(日) 曇り(19〜25℃)当地は、空梅雨か?終日曇り天気の予報!
憎き害虫のアオムシ(モンシロチョウの幼虫他)は、冬越しキャベツ(米国種)が未だ畑に残っていますが、こっちの方はすっかり少なくなり、5月初旬に定植した幼いキャベツ苗に集中している!下写真は、米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」の柔らかい葉が気に入っている様です(6/3)。
下写真も5月初旬に定植した米国種ブロッコリー「Broccoli ; Cacabrese Green Sprouting」見ただけでは3匹ですが、実際は5匹いました(6/3)。
下写真も5月初旬にトマト畝の混植した「国産キャベツ」で、このキャベツ苗に一番多い様です(6/3)。
下写真は5月中旬に定植した米国種カリフラワー「Cauliflower ”Early Snowball”」で、アオムシの餌食になっています(6/3)
下写真は、今春に定植した米国種赤キャベツ「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」5株の内の一株、葉っぱが紫色だけにアオムシは目立ちます(6/3)!
下写真も同じ幼き苗の米国種赤キャベツ「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」に付くアオムシ(6/3)。
下写真は、6月3日の早朝にピンセットで捕獲したアオムシ。全部 らんちゅうの餌にします!
下写真は、翌日の6月4日の早朝に捕獲したアオムシ。昨日より少なくなっていますね!勿論らんちゅうの餌です!
アオムシ・ヨトウムシ等の害虫との戦いは「オーガニック野菜畑」故に生じます!モンシロチョウが畑を飛び回ると、バトミントンのラケットで叩き落とす戦いです!アッという間にアチコチ卵を産みつけている! 卵から帰った幼虫に油断すると全てが喰い荒らされ、野菜畑は「害虫餌場公園」ですよ! 無農薬栽培が如何に大変か分かりますかーーー!
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侵攻から100日、プーチン氏が頼みにする世界の無関心
時計の針を今年の2月23日まで戻そう。ロシアがウクライナへの全面侵攻に踏み切る前日だ。そうすると次のように推測したくなる人もいるかもしれない。ウクライナのゼレンスキー大統領がその地位にある日も、そう長くはないと。
結局のところ、ロシアの軍事費はウクライナのざっと10倍。陸上部隊では2倍の優位性を誇っていた。核保有国であり、ウクライナの10倍の航空機、5倍の装甲戦闘車両を保持していた。 侵攻のわずか数日前には、見るからに怒った表情のプーチン・ロシア大統領がテレビに登場し、歴史にまつわるとりとめのない独白を行った。その内容から、同氏が望んでいるのはウクライナ政府の体制変更以外の何物でもないことが明らかになった。プーチン氏はゼレンスキー氏が首都から脱出すると見込んでいたのだろう。ちょうど米国の後ろ盾を受けたアフガニスタンの大統領が、わずか数カ月前に首都カブールを去ったように。さらに西側諸国の怒りもいずれ収まるとみていたと思われる。たとえ一時の痛手を、新たな制裁措置から被るとしても。 あれから100日が経過し、プーチン氏がキーウ(キエフ)での勝利のパレードのために用意していたかもしれない計画は、ことごとく無期限保留となった。ウクライナ人の士気は崩れず、ウクライナ軍は米国と同盟国から供与された近代的な対戦車兵器で武装。ロシア軍の機甲部隊を徹底的に破壊した。ウクライナの放ったミサイルで、ロシア黒海艦隊の誇りだった誘導ミサイル巡洋艦「モスクワ」は沈没した。さらにウクライナ軍の航空機は、予想に反して空での戦いを続けている。(6/5 0:09 CNN.co.jp,news.yahoo.co.jp)