4月24日(月)やや曇り(10〜18℃、湿度 45%、風速 3m/s、体感温度 10℃、AQI 45-良い、4/24 4:00 現在)
下写真は、米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」3株、満開でこれから種子が沢山 付きます(4/22)!
下写真左は、米国種キャベツ「Cabbage Golden Acre」、右は「ワサビ菜」と米国種辛子菜「Mustard Green 」の交配種?の各董立ち(4/22)!
下写真左は「九条ネギ」で、右は「下仁田ネギ」の董立ち(4/22)!
下写真左は、米国種で回収種の「SwissChard(ふだん草)」、右写真は「六片ニンニク」の董立ちです(4/23 )。
下写真は「ルッコラ」「クレソン」「サラダセロリ」の董立ち・開花状況です(4/ 23)。「ルッコラ」は、何度も花芽・茎・葉を収穫しているが、いくらでも新芽が伸びて花芽をつける様です。右手前が「クレソン」、右奥に「サラダセロリ」の董立ちです。
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自民・茂木幹事長「政権に前向きな評価」と総括、衆院解散は「総理の専権事項」
自民党の茂木敏充幹事長は24日未明、衆参五つの補欠選挙の結果に関して、「岸田政権の中間評価で言えば、前向きな評価をいただいた。五つの選挙区の中で四つ取ることができたのは大きい」との認識を示した。党本部で記者団に語った。
自民党は衆院千葉5区、山口2区、4区の議席を再び確保し、参院大分選挙区でも野党統一候補に競り勝ったが、衆院和歌山1区で日本維新の会に敗れて4勝1敗となった。茂木氏は「外交問題も少子化対策も昨年来、岸田政権として大きな政策決定を行い、一つ一つの課題に率直に向き合ってきた姿勢が評価された」と述べた。
自民所属の議員が「政治とカネ」の問題で辞職したことに伴う千葉5区では、自民新人の英利アルフィヤさん(34)が7人の混戦を制した。茂木氏は「変わっていく自民党のシンボルとしても評価された。知名度ゼロの中、マイナスからスタートした選挙でよく勝ち切った」と振り返った。
一方で、衆院解散・総選挙の判断については「まさに総理の専権事項だ。今我が国は様々な課題に直面しており、結果を出して国民の期待に応えることをまずやらないといけない」と語った。(4/24 0:25 読売新聞、 news.yahoo.co.jp)