6月初旬「オーガニック野菜畑」各苗の定植！（2）

投稿日：06/02/2023

6月2日（金）終日雨で午後より夜明朝にかけて激しい雨（19〜24℃、湿度 91%、風速 4m/s 、体感温度 21℃、AQI 32-良い、6/2 3:30 現在）

台風情報は、最後の項目「Yahoo！JAPAN NEWS」に掲載しました。

下写真は「ジャンボ落花生」発芽苗 9株畝です。7株定植した畝が先月まで「そら豆」を栽培してた場所だったのを思い出し、急遽畝場所を変更し7株を移植、場所は「ジャガイモ（きたあかり）」畝の跡地。又残っていた「ジャンボ落花生」苗 2株を追加。尚コンパニオンプランツとして米国種「Eggplant Black Beauty」苗 2株（右側）と米国種「Greek Eggplant ”Tsakoniki”」（ギリシャ・ナス”サコニキ”）」苗 1株（左側）を混植した（5/ 31）。「Greek Eggplant ”Tsakoniki”」は、昨年 1株だけが初栽培でき、生育は遅かったが「米ナス」の様に大きく成長、立派な結実があり重宝しました。

下写真は、これも「ジャガイモ（男爵）」跡地に「落花生」苗 7株と中央部に小ンパニオンプランツとして「長ナス」苗 3株を混植しました（5/31）。

下写真は「ジャンボ落花生」苗 7株を移植した跡地で、コンパニオンプランツのメキシコ唐辛子「ハラペーニョ」苗をそのままにして「ハラペーニョ」苗 8株を追加、更に昨年栽培した黄白色の米国種唐辛子？「Pepper Luti KAMBICHKI-Chilli」苗3株を定植した。

下写真は、上記「ハラペーニョ」畝に混植した黄白色唐辛子「Pepper Luti KAMBICHKI-Chilli」苗 3株のピックアップしたものです。昨年初栽培して背丈は、約30cm程で結実も少なかったですが、今年はどうでしょうか？

「Pepper Luti KAMBICHKI-Chilli」とは、73日。スパイシーでクセになる風味が特徴のホットペッパーは、多くのレシピに人気を加えています。元気な26インチの植物は早くからたくさん実を結び、栽培が非常に簡単です。ピーマンが濃い緑色になったら収穫の準備が整います。辛さは、6000SHUでハラペーニョ・韓国唐辛子・鷹の爪と同程度。（Google翻訳。写真は、筆者が昨年栽培した結実）

下写真は、上記畝の空きスペースに定植した初栽培の米国種ピーマン？「Pepper（Peto Wonder）」発芽苗 1株を定植した。（5/31）。

「Pepper（Peto Wonder ペトワンダー）」とは、通常、播種後 70 日で収穫できる甘いピーマンです。これらの植物は長さ6～8インチ（15〜25cm）、幅4インチのピーマンを1株あたり4～12個生産します。植物は成熟すると高さ20インチ、幅25インチに成長します。かなり大きなピーマン。品種を選ぶときは、名前にTMが含まれている品種、またはタバコモザイク耐性があると指定されている品種を探すことが重要です。ピーマンは、甘くても辛くても、一年生植物として栽培される柔らかい多年草です。C. annuum は、商業用と家庭菜園の両方で世界で最も多く栽培されているコショウです。水分と養分をたっぷりと与え、寒さに負けず、太陽の光をたっぷり浴びれば、比較的簡単に育てることができます。それらは無限に多様な色で成長し、小さな丸いチェリーペッパーから長い鉛筆の形をしたカイエンペッパーまで、形状もさまざまです。最後の霜が降りる8〜10週間前に屋内で種子を植え始める必要があります。温度が70°Fに達したら、12〜16インチ間隔で移植し、肥料を与え、高さ12インチになったらもう一度移植します。コショウは豊富で優れており、中サイズのコショウ 1 個で、成人の 1 日に必要なビタミン C のほぼ全量を摂取でき、ビタミン B1、B2、D などのビタミンに加え、多数のミネラルも含まれています。（Google 翻訳 backyardgardener.com、写真は,Google;chileplants.com）

下写真は「つるインゲン」「三尺ササゲ」畝に、残っていた「三尺ササゲ」苗 3株を補充定植しました（5/31）。

Yahoo JAPAN NEWS

2日の天気 - 台風2号　沖縄本島地方へ　東・西日本は大雨に警戒を

台風2号は、2日明け方にかけて沖縄本島地方にかなり接近する見込みです。南西諸島では高波や高潮、暴風に警戒してください。また、西日本から東日本にかけての広い範囲では、土砂災害などにも警戒が必要です。中国地方と四国地方では2日午前から夜にかけて線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。