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自由人のオーガニック畑 Freeman’s Organic Farm

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10月中旬 これから収穫できる野菜は?

更新日:

10月20日(金)晴れ、夕方より曇り時々雨天気(16〜25℃、湿度85%、風速1〜2m/s 、体感温度 16℃、AQI 66-中程度、10/20  3:30 現在)

下写真は、秋晴れの現在の「第一オーガニック野菜畑(約80坪)」を東南方向から北西に向かってみた状況です(10/18 11時頃)。奥の大きな二階建ては「老人介護施設施設(アルクオーレ戸崎)」。左端は、市道との境界の生垣根(自生した「百日紅」の木等約20本)。奥の大きな木は、介護施設内の桜の木。

野菜畑内は、左下から「宮前総太り大根」畝、背後に「サツマイモ(ベニハルカ・金時」畝、「秋きゅうり」畝、「オクラ」畝。右下に見えるのは、自然生えの「クコ」の木と春先に東端土手に移植した温州みかん「日南の姫」でミカンが実っています。「パプリカ」「韓国唐辛子」畝。奥に見えるのは、まだまだ結実のある「トマト」畝です。

下写真は、上記「第一オーガニック野菜畑」を北東方向から南西に向かってみた状況です。左奥の介護施設内の桜の木が大きく見えてます。手前に青々と茂っている畝は「トマト」畝で、枯れ始めているのが「アスパラガス」畝。右側に「ハラペーニョ」畝に、右端は「パンパスグラス」群。

横写真は「第一オーガニック野菜畑」の南側で市道との境界の生垣根に蔓を伸ばし結実した「食用ヘチマ」ですが、大きくなり過ぎ「ただのヘチマ」、未だ未だ花を咲かせています。今年も「ヘチマ」以上の数の「ゴーヤ」苗を約20株 当場所に定植したが、全く成長が悪く半分以上が枯れ?結実した「ゴーヤ」は数個だけでした(10/18)。

下写真は「さつまいも(紅はるか)」20株畝ですが、未だ未だ青々と茂っていますね(10/18)!時期的には掘り出して良いのですがーーーー。左にはやっと手首ほどの太さになった「宮前総太り大根」畝があります。

下写真は、上記「サツマイモ(紅はるか)」畝の西隣の「サツマイモ(金時)」10株畝です(10/18)。こちらも茎・葉っぱが青々と茂っていますねーーーーー。

下写真は「落花生」10株畝です(10/18)。もうソロソロ収穫しても良い時期ですが、今夏の異常な暑さ・天候で中々枯れてこない様ですーー。

下写真は「ジャンボ落花生」10株畝です(10/18)。畝の中に見えているのは、この畝に混植した米国種ギリシャナス「Greek Eggplant ”Tsakoniki(サコニキ)”」で、既に2、3個 収穫してます。赤い花は、米国種百日草「Zinnia Lilliput」。「ジャンボ落花生」も時期的には収穫できるがーーーー。


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中国の核弾頭「500発超」 予測上回る戦力増強 米国防総省報告

米国防総省は19日、中国の軍事活動に関する年次報告書を公表した。中国の2023年5月時点の核弾頭保有数は500発超で、米国のこれまでの予測を上回る速度で核戦力の増強が進んでいると指摘。大陸間弾道ミサイル(ICBM)に複数の核弾頭を搭載して同時多発的に攻撃する能力の増強を図るため、核弾頭の製造ペースがさらに加速するとの見方を示した。(上右写真は、Google;『「一帯一路」フォーラムに集まった各国首脳らと記念撮影に臨む中国の習近平国家主席(前列中央)』=北京で10月18日、ロイター、毎日新聞)

報告書は「今後10年で中国は核戦力の急速な近代化、多様化、拡大を続ける」と指摘する。7年後となる30年の核弾頭保有数は「1000発超」に達するとの見方だ。これまでは「30年に少なくとも1000発」と見積もっており、国防総省高官は「非常に大きな飛躍ではないが、従来の予測よりペースが速い」と説明した。

すでに22年には固体燃料推進型のICBMを格納するサイロを3カ所に完成させたとの見方も示した。固体燃料型は燃料注入が不要なため、敵に気づかれにくく、発射までの時間を短縮できる利点がある。報告書は「(サイロには)少なくとも300基のICBMを格納でき、既に一部は格納された。警報があれば、すぐ発射できるような態勢に移っている」と指摘した。

一方、「中国は通常弾頭搭載型のICBM開発も検討している」との見方も示した。通常兵器で米国を狙えるミサイルを持てば、核戦争のリスクを避けながら、限定的な軍事攻撃をする選択肢が増えることになる。  中国海軍については「370隻以上の艦艇を保有し、数字上は世界最大の海軍だ」と指摘。3隻目の空母の進水、3隻目の強襲揚陸艦の就役などを挙げ、「近い将来、潜水艦や水上艦から陸上の標的を対地攻撃巡航ミサイルで狙う長距離精密打撃力を持つことになるだろう」と分析した。

ロシアのウクライナ侵攻に関連して、「中国は欧米諸国の対露制裁から教訓を得て、国防や技術面の自給自足の強化や金融システムの強じん化を進めた」と指摘した。

外交面では、対外強硬的な「戦狼(せんろう)外交」に代わって、22年は対中認識を改善させるために欧州で「魅力攻勢」を仕掛けたと言及。中国が提唱する「グローバル安全保障イニシアチブ(GSI)」を広げるため、国際会議や多国間の文書に「GSI」の文言を盛り込む活動を強化していると述べた。【ワシントン秋山信一】(10/20 1:30 毎日新聞、news.yahoo.co.jp)

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