7月16日(土) 曇り(23〜26℃)岡崎市に雷注意報ーーーー!
下写真は、トマト栽培の中で一番大きい畝で、初栽培の米国種三種類各4株と昨年から栽培の「大玉トマト(甘九郎)」と「ミニトマト(キャロル赤)」の約30 株(東南側→西北側、7/15)。手前に見えるのが「大玉トマト(甘九郎)」の結実。
葉っぱが混みあってると風通しが悪く、害虫が繁殖しやすいので半分位は除去します。又 タバコガや尺取り虫が住み付いた結実(穴が開いてる)は、素早く除去します。
下写真左が「大玉トマト(甘九郎)」で、右写真は「ミニトマト(キャロル 赤)です(7/14)。右写真の手前に自然生えの「ラウシェン(バイヤム)」1株ありますが、邪魔になってないですネ。
下写真左は、初栽培の米国種トマト「 Organic San Marzano Tomato」の結実(7/14)。右写真は、これも初栽培の米国種「 Organic Italian Tomato Red Pear(ABRUZZESE)」の結実(7/14)。何処かに「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」4株があるのですがーーー。
下写真は上記と同畝で、南西側から北東を見たモノです。約30株の6種類のトマトで結実しても、カラス被害は無くなったが、害虫が侵入したり、腐り出すのもあります。そんな結実は、直ぐに除去ですが、既に20個位は除去してます。根元で外葉が虫喰いだらけのキャベツが結球していますーーー。
下写真は、別畝の米国種トマト「 Organic Black Krim Tomato」8株畝、初栽培ですがよく育っていて既に収穫しています(東→西、7/15)。中段辺りに枯れた葉っぱ等が混み合っていたので除去してスッキリしてます。リーフレタス「チマシャンテ(チシャ菜)」と混植でしたが、レタスは終了して一株残して除去した。
下写真は、上記の米国種大玉トマト「 Organic Black Krim Tomato」8株畝を反対側(西→東)から撮ったモノで、結実状況がよく分かります(7/15)。
下写真のトマト畝は、畑北側の「パンパスグラス」群前で、「甘夏みかん」苗木の左側で栽培中の米国種ミニトマト「TOMATO(Cherry)」6株(右側)と昨年度の回収種「大玉トマト(甘九郎)4株(左側)畝(7/15)。この畝は、発芽が遅れていた米国種ミニトマト「TOMATO(Cherry)」苗と余っていた回収種子による発芽苗(大玉トマト)の為に急遽準備したのです。
下写真は「パンパスグラス」群前で「甘夏みかん」苗木の右側にて栽培中の米国種「TOMATO(Beefsteak)」6株です(7/15)。これも「大玉トマト」だが、丈は50〜60cmで低い。数年前に栽培経験がありますが、結実が歪で良い記憶はないです。下部に2個の結実があります。
下写真は、その後 発見した自然発芽のトマト苗を集めた畝(7/15)。全部が成長・結実するかわかりませんが、どんな結実があるか楽しみです。
下写真は「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌で日当たりが悪い)」のトマト畝で、未熟トマト苗とジャガイモ(男爵)畝の跡地で見付けた自然発芽のミニトマト?苗(7/15)。1株だけは大きく育っているがーーー?
下写真は 7/15 に収穫したトマト各種で、左上から「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」2個、「 Organic Black Krim Tomato」1個、 「Organic San Marzano Tomato」1個、「大玉トマト(甘九郎)」1個と下のトマトは「ミニトマト(キャロル赤)」です。
これから真っ赤に熟したトマトが沢山収穫できそうです! 赤く熟した結実が雨に当たると皮が破れやすくなります。そうした表皮が破れたトマトは、直ぐに収穫しないと腐り出しますよ!
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