6月6日(火)曇り(16〜23℃、湿度 81%、風速 1m/s 、体感温度 16℃、AQI 55-中程度、6/6 4:40 現在)
今年は、3月初旬に2種の「ジャガイモ」各4kg合計8kgの種芋で、各3畝185株を植え付けました。「ジャガイモ」の収穫は梅雨入り前が良いのですが、今年は例年より1週間早かったので、梅雨入り前の5月に収穫できたのは「ジャガイモ(きたあかり)」2畝(23株、24株約25kg)と「ジャガイモ(男爵)」1畝(18株約15kg)だけでした。
下写真は、6月4日の「ジャガイモ(男爵)」2畝(23株 約15kg・45株 約20kg)の収穫品 約35kgです。「ジャガイモ」の収穫は、梅雨入り前の好天が続いた日に掘り出し、半日程 太陽下で表面の湿気を取って乾燥状態で収納します。
横写真は、上記の収穫が遅れた「ジャガイモ(男爵)」23株畝です。
下写真が、梅雨の晴れ間の6/4 に収穫したその23 株畝の収穫品で約15kgです。
横写真は、上記の収穫前の「ジャガイモ(男爵)」45株畝で、茎・葉っぱは枯れていますね(6/4)。
下写真が、その畝の収穫品で約20kgありました。
横写真は、最後の収穫する前の「ジャガイモ(きたあかり)」52株畝です(6/5)。手前は「アスパラガス」畝で、奥に見えているのは「パンパスグラス」群です。
下写真は、その52株畝で収穫した「ジャガイモ(きたあかり)」約30kgです(6/5)。
種芋を植えた株数と収穫量が比例しないのは、種芋が発芽しない畝もあるからで仕方ないです。梅雨の晴れ間の急いだ収穫でしたが、二日間で約65kg(きたあかり芋 30kg、男爵芋 35kg )収穫できました。
5月に収穫したのを合計すると約110kgになります。既に関東・関西の子供達や友人宅6ヶ所に送っているので残っているのは70kg位でしょう!
当家では、良く乾かしたジャガイモを通気性のあるスチロール箱に入れ、直射日光や雨が当たらない風通しの良い場所で保管、1年間は大丈夫です。先月まで昨年のじゃがいもが残っていて、新ジャガと食べ比べしたがやはり「新ジャガ」ですね!
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日本の追加制裁に「報復検討」 ロシア外務次官
ロシアのルデンコ外務次官は5日、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対し日本政府が5月26日に発表した追加制裁を「非常に否定的に受け止めた」とし「報復措置を検討中で、無反応のままではない」と記者団に述べた。タス通信が伝えた。
朝鮮半島情勢を巡り「地域情勢はエスカレートする傾向にある」と指摘。弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の核開発問題を話し合う枠組みの米国や中国、韓国、日本との6カ国協議について「われわれは協議再開の用意があるが、西側諸国が応えていない」と主張した。 日本は追加制裁で、ロシア軍関係者を含む24人と78団体の資産を凍結、軍関連を中心とした80の特定団体に対する輸出を禁止した。(6/6 0:45 KYODO,news.yahoo.co.jp、写真は Google;「ロシアのルデンコ外務次官」=22年3月、モスクワ(ロシア外務省提供、タス=共同)(KYODONEWS))