6月27日(火)曇り(22〜32℃、湿度92%、風速 1〜2m/s 、体感温度 24℃、AQI 57-中程度、6/27 5:30 現在)
横写真は、6月25日(日)6時に出航した一色漁港、無風・曇り空の早朝でした。この周辺は、2〜3mの浅瀬で「アサリ取り」の漁船 約30隻で賑わっていたのですが、この数年 見かけたことはないです。冬場は全面「海苔」の養殖場ですーーー!
下写真は当日の釣果で、本来は「佐久島」沖で「ギマ」狙いでしたが、1匹しか釣れず「ギマ」は産卵を終え、外洋に帰ったようです。
それで「日間賀島」「佐久島」周辺で「五目釣り」に切り替え、私が持ち帰った「シロギス」25匹。相方も20匹位引き取っています。今年も「シロギス」は好調のようです。25〜10cmの「シロギス」、10cm前後の小ギスはリリースですが、針を飲み込み死んだキスは引き取ります。
下写真は、貴重な「ギマ」1匹と「青ベラ」「赤ベラ」「ヌメリコチ」です(6/25)。
下写真は「生田鼻沖」のブイ近辺でサビキ釣りで釣った「小アジ(左)」と「小サバ(右)」で、それぞれ各30匹です。相方もこの半分くらいは持ち帰ったね(6/25)!
下写真は、上記「小アジ・小サバ」を全部「唐揚げ・南蛮漬け」にしました。
下写真は「シロギス」を「天ぷら」用に処理したモノで、冷凍保存にします(6/ 26)。
下写真左は、刺身用シロキスの切り身と同じく刺身用青ベラの切り身です(6/26)。
下写真は、煮付け用のベラ・ギマの切り身(6 /26)。
下写真は、翌日「シロギス・青ベラの刺身」と自家製クラフトビールHB-28で、夜のデイナー(6/26)!最初に撮り忘れ、刺身は既に半分食べていたね!超美味でした!刺身のツマは、玉ねぎのスライスにパクチーの花・茹でたブッシュビーン(米国種インゲン)。「米国種キュウリの甘酢合え」に「特製ハチク・玉ねぎキムチ」(米国種レタス含)。野菜類は全て自家「オーガニック野菜畑」にて栽培した物です。
下写真は、翌日の「シロギス・青ベラの刺身」をピックアップしたモノです。両方共に皮は熱湯処理し急冷したが、やや歯ごたえがあったね(6/26)!残りの切り身は「炙り」にしますね!
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プリゴジン氏「政権転覆のため進軍したのではない」…SNSで音声メッセージ公開
ロシア国内でプーチン政権に対する反乱を起こした後、部隊を撤退させた露民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏が26日、SNS上で音声メッセージを公開した。(上写真は Google ; 「24日、露南部ロストフ・ナ・ドヌーで撮影されたプリゴジン氏の映像」=AP)
ロイター通信によると、「政権転覆のために進軍したのではない」と述べ、プーチン政権の崩壊を狙ったものではないと強調した。ワグネルの部隊を撤収させた理由については、「ロシア兵の流血を避けるためだ」とした。(6/27 3:39 読売オンライン、news.yahoo.co.jp、上写真はGoogle;「ワグネルのトップ、エフゲニー・プリゴジン氏」(Concord/Reuters/FILE))